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ファーストサービスの不当労働行為、地裁認定

kage

2009/04/20 (Mon)

――3月26日 津地方裁判所判決――

鈴鹿市のファーストサービスは
三重県労働委員会より
ユニオンみえに対して不当労働行為を働いたことから
不当労働行為救済命令が出されたが、
労働委員会は労働者よりで
中立ではないとして
津地裁に命令取り消しを求める行政訴訟を
起こしていた。
3月26日、
津地裁はファーストサービスの主張を
完ぺきに否定し、
ファーストサービスの請求を全面棄却し、
不当労働行為を改めて認定した。

ファーストサービスは
外国人労働者を違法派遣する悪質な派遣会社で、
この事件でも、
労働者をののしり散らす社長のところに
給料明細を取りに行くにあたり
「たたき殺す」「怖いぞ」などの発言を繰り返し
労働者を怯えさせ、
さらに組合に加入したことをののしり、
「損害賠償を必ず請求するから、
 待っとけ、ダニ」と恫喝した。
その結果、
17歳の女性労働者は反応性うつ病となり、
長期の治療を余儀なくされた。

ユニオンみえの申し立てに対して、
昨年3月、
三重県労働委員会は団交拒否を含め、
ファーストサービスの対応を不当労働行為と認定し、
ファーストサービスは
ユニオンみえに謝罪文を提出するとともに、
団交に誠実に応じるように命令した。
ファーストサービスはその決定を受け入れず、
津地裁に命令取り消しの訴えを起こしたのだ。
ファーストサービスは再びその不当性・違法性を
明確に認定された。

中村警部はじめ鈴鹿警察署は、
このファーストサービス松山社長を利用して、
ユニオンみえに悪質な攻撃を
仕掛けてきたことがある。
ユニオンの白浜組合員が
松山社長の配下のペルー人手配師から
暴行を受けた。
鈴鹿署はこの事件を逆転させて、
松山社長の被害届を作成した上で提出させ、
白浜組合員が住居に
不法侵入した事件にでっち上げた。
中村刑事はこれをネタにして
白浜組合員に対して執拗に事情聴取を迫るなど、
組合活動を直接弾圧する行動をとった。     

弁護士や中勢地区労など
多くの人の協力を得て、
この弾圧をはねのけているが、
鈴鹿署は
ファーストサービスの悪徳社長松山とつるんで
執拗にユニオンみえに敵対している。
ファーストサービス松山社長が
いかに悪質な社長であるかが
津地裁でも認定された。
この松山社長とつるんで、
ユニオンに敵対したのが鈴鹿署だ。
ともにいかに不当で悪質であるかが
ますます明らかになっていく。
悪い奴等は結託して悪いことをする。
要注意だ。


【参考記事】
津地裁:派遣会社の不当労働行為を認定


労働組合:ユニオンみえ(三重一般労働組合)
三重県の個人加盟制労働組合。
連合単産全国ユニオン加盟。
コミュニティユニオン東海ネットワーク、
コミュニティユニオン全国ネットワーク加盟。
1958年結成。
住所:〒514-0003
     三重県津市桜橋3丁目444
電話番号:059−225−4088
FAX:059−225−4402
ホームページ:『ユニオン みえ』
http://homepage3.nifty.com/union-mie/
電子メール:QYY02435@nifty.ne.jp
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