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三重にも労働弁護士を!

kage

2007/10/25 (Thu)

最近、
弁護士に依頼するケースが急増している。

第1の原因は
三重県労働委員会にある。
組合つぶしや団交拒否に対して
労働委員会に救済申立をするが、
これまでは弁護士に依頼せずに、
だいたい私がやってきた。
ファーストサービスの社長が
「ダニ」「殺す」などの暴言を吐き
組合員を病気に追い込んだ事件も、
社長の証人尋問は私がしたが、
最終段階で村田弁護士らに入っていただき、
村田弁護士が
最終意見陳述も書いてくれることになった。
トップワークに雇用された労働者の派遣先、
ブリジストン化成品製造が
団交拒否を続けていることに対しても、
つい先日、
労働委員会に申し立てたが、
村田弁護士ら3人の弁護士に入ってもらう。
豊栄工業・三林組合員が
中央労働委員会に再審査を申し立てた件でも、
一旦は弁護士を付けないで頑張ろうとしたが、
ぎりぎりになって
後藤弁護士らに依頼することにした。
オンセンド事件でも
ユニオンみえとしては
初めて行政訴訟に突入したのだが、
中央労働委員会に引き続き
中野弁護士にお世話になる。
この件では
加えて中谷弁護士らに依頼し、
損害賠償請求裁判をはじめる。
これだけでもすごい数だ。

どうしてこうなるのかと言えば、
三重県労働委員会が
あまりにも経営側に偏向した命令を
出し続けているからだ。
村田弁護士に入ってもらうことにしたのは、
三重県労働委員会を
法律のプロの力で正してもらうことにある。
この間、
多くの事件でこちらが補佐人を申請したのに対し
三重県労働委員会が一方的に却下するという、
信じられない強権的対応をされてきたが、
組合側の出席は全員認めるので
補佐人は絞ってほしいと、
柔軟姿勢を取りはじめている。
すでに効果は出てきているのか。
三重県労働委員会の姿勢を正す闘いはこれからだ。
とりわけ、
いくつもの裁判や団交で
ユニオンみえと激しく激突している
楠井法律事務所に雇われている西澤弁護士が
三重県労働委員会の会長を続けることは
異常な事態であり、
東海労働弁護団などの力を借りて
異常事態を一日も早く解消したい。

第2の原因というか要因は
村田弁護士が大阪からわざわざ、
打ち合せも含めてきてくれ、
裁判を引き受けてくれることにある。
三重県内にはこれまで、
ユニオンみえの労働事件の
弁護を引き受ける弁護士がいなかった。
村田弁護士が来てくれることにより、
裁判に入れなかった争議が、
裁判をはじめることができるようになった。
村田弁護士の力は絶大で、
すでに3件が解決し、
さらに5件ぐらい準備中だ。
村田弁護士のおかげで
ユニオンみえのパワーはさらにアップされ、
社会正義が実現しやすくなった。
偽装請負に対する闘いも大きく前進した。
ほんとにすごいよ。
これまで手をこまねいていた
鈴鹿富士ゼロックスとの闘いも、
村田弁護士のアイデアをいただいて、
土俵に乗った。

しかし、
やればやるほど、
裁判にかける事件が増えていく。
さらに弁護士を増員し、
体制を強化して次の裁判を準備しようとしているが、
村田弁護士もかなりのオーバーワークだ。

こうして、
ユニオンみえの裁判闘争は増え続ける。
適当な弁護士がいないために
弁護士抜きで裁判を続けている組合員も
多い。
ユニオンみえの関係で、
裁判の需要はまだまだ多い。

全国の弁護士の皆さん。
三重に事務所を構えて、
ユニオンみえの組合員の事件を
引き受けてください。
事務所の手伝い、引き受けますから。
事務所も用意しますから。
美味しいコーヒーも用意します。
ぜひとも三重(津)で開業してください。


労働組合:ユニオンみえ(三重一般労働組合)
三重県の個人加盟制労働組合。
連合単産全国ユニオン加盟。
コミュニティユニオン東海ネットワーク、
コミュニティユニオン全国ネットワーク加盟。
1958年結成。
住所:〒514-0003
     三重県津市桜橋3丁目444
電話番号:059−225−4088
FAX:059−225−4402
ホームページ:『ユニオン みえ』
http://homepage3.nifty.com/union-mie/
電子メール:QYY02435@nifty.ne.jp
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