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『 悪質社長のパワハラにより事実上の解雇 』   ーーー フラット ーーー  

kage

2017/04/24 (Mon)


 『 悪質社長のパワハラにより事実上の解雇 』



 私は、2016年2月から前職場の社長の紹介でピタットハウス鈴鹿店で、各物件の清掃管理をしてきました。

 H社長とは、これまで特にもめることも無かったのですが、昨年11月、日報を事務所に持っていくと、H社長が私に、「午後に電話するから」と言ったので、私は、「わかりました。」と答え、振り返り出口に向かおうとすると、H社長が机をバンバンと叩いて「Mさん、まだ僕しゃべってるんですけど!」と言ってきました。私はびっくりしました。結局次の日の午後に社長から連絡があり、管理物件のエントランスの中で待っていると、社長がものすごい勢いで私に駆け寄ってきて、「なんでそんなに機嫌が悪いんや!」といきなり大声で怒鳴り、私には覚えがなかったので、「別に機嫌悪くないです!」と言うと、H社長が「機嫌悪いやないか!」「嫌なことがあるなら僕に言ったら良いじゃない!」と言ってきたので、以前、女性社員と仕事上でトラブルになったことを話そうとしたところ、H社長は私の話を聞かず、「そんなん、ずっと前の事やろ!そんな事、いつまでももんもんとして仕事しとるなら、契約切るか?お互いうまくやっていけやんと思うから契約切ろ!今日辞めるか!」と言い、私が「今日は辞めません!」と答えると、H社長は何度もいつ辞めるんだと問い詰めてきて、私は怖くてたまらなくなり、「今月いっぱいはいます。」と答えました。その日は、H社長は激怒したまま帰って行きました。そして私は、2016年11月30日付で仕事に行けなくなりました。

 私は、契約書も無く、雇用保険にも入れてもらっていませんでした。給料は最低賃金以下でした。
解雇されてから、なんとかしたくて一人でいろいろ考え、いろんな場所へ相談しましたが受け入れてもらえず、やっとの思いでたどり着いたのがユニオンみえでした。

 まずは最低賃金法違反と、未払賃金の問題を監督署に申告しました。団交では、H社長が不誠実な対応を繰り返し、非常に横柄な態度です。会社側代理人の弁護士も同席しますが何もしゃべらず、なにを考えているのかわかりません。会社に離職票の発行を求めても、「雇用保険に加入できる労働条件ではない」「Mさんは自分で辞めたんだ」と、認めようとはせず、ユニオンさんが労働局と鈴鹿のハローワークに直々に申し入れをして下さり、ハローワークが職権で私の雇用保険の加入を認め、会社都合での離職票を発行してくれることになりました。本当にありがたいです。また、ユニオンカーで店舗前での街宣行動も組合員の皆さんに応援してもらいながら行っています。

 私のことを何も知らない方たちが、一生懸命私のために協力して下さる事は、すごいと思いました。今まで自分が他人の事で一生懸命考え、協力しようと思ったことがあっただろうか?それも打算的な考え無しで。

 私は、まだ1ヶ月ちょっとしか関わっていませんが、ユニオンという場所は本当の意味での「助け合う」「協力」「人を思いやる」という事を、しっかり教えてもらえるところでした。

 自分の欠けていたところがたくさん見えました。一人じゃないというこの安心感、すごく実感しています。人間一人じゃできないことも、協力してくれる人が集まれば、結末は大きく変わると思っています。だから、もしこの私の問題が解決したら、今度は自分のように困っている人の力になろうと思います。助けてもらった事、絶対に忘れてはいけないと思います。

 これからも、皆さんのご支援ご協力を、お願いします。  <ローカルネット M>



<Don2 63号より>

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