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MWG 非正規差別を許さない闘い、続く

kage

2017/04/24 (Mon)


 非正規差別は絶対に許さない
 ーーー 松尾製作所 ーーー


 愛知県、大府市にある松尾製作所のブラジル人労働者の闘い。会社は昨年8月、契約社員の労働条件を一方的に切り下げてきた。これに対し、マツオワーカーズグループ(MWG)を結成し、ユニオンの東海ネットの仲間の応援を受けながら、5回の団交を重ねてきた。

 会社は「契約社員には感謝している。」との発言とは裏腹に、不誠実団交を繰り返し、問題の解決を図ろうとしない。昨年12月に開催された団交で会社の常務が組合の要求に対し具体的な回答を約束し、前進するかに見えたが、会社はこれまでの弁護士を解任し、新たに西脇という経営法曹団の弁護士を雇入れ、組合の要求に対し、全てゼロ回答を出してきた。労働契約法の改正で、社員との差別待遇の是正が求められている通勤手当や食事手当などの福利厚生についても、西脇弁護士は「法律で定められているわけではない。同一労働同一賃金で具体的に法律で定められた時点で検討する。」と、ふざけた回答をしてきた。組合員を焦らし、組織の壊滅を狙ったあくどい対応だ。

 会社の狙いを見抜いたリーダーのKさんは「絶対にあきらめない。」と決意を新たにした。

 ユニオンみえの17春闘はこれからが本番だ。松尾製作所ではこれまでの賃下げ問題に加え、17春闘要求として契約社員全員、一律、時給で150円の賃上げ要求を行っている。

 MWGの闘いはSPUの闘いに引き続くユニオンみえの柱になる闘いであり、また、17春闘の柱になる闘いだ。

 ユニオンみえは、松尾製作所による非正規労働者への労働条件の切り下げ、差別を許さず、正社員との平等な処遇を実現する闘いを、東海地域のユニオンの協力を得ながら、組織を挙げて闘っていきたい。



<Don2 63号より>


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