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光精工:二度目の解雇攻撃と全力で闘う

kage

2009/04/10 (Fri)

昨秋、
派遣に戻らないなら解雇するという攻撃を受け、
ユニオンみえに団結して闘ってきた
光精工の外国人労働者は、
この攻撃をはねかえし直接雇用を継続させた。
ところが会社はその後、
希望退職の募集などあの手この手を使って
組合員を減らし、
組合つぶしの策動を繰り返してきた。
ユニオンみえ・「グルーポ光」に結集した組合員は
今も36人が団結して活動を続けている。

会社は3月上旬、
昨年10月にユニオンみえとの協約を無視して、
一方的に組合員全員に対して
4月15日をもって解雇することを
再び通告してきた。
会社が希望退職の募集を執拗に
おこなってきた結果、
非組合員の労働者の多くが退職に応じ、
現場の労働者が足りない状態になっている。
会社はアルバイトなど
新たに労働者を募集している状態だ。
こんな中で、
36名の組合員はじめ長年働いている
労働者を解雇することは許されない。

ユニオンは
地位確認(解雇通告の撤回)を求めて、
4月7日、
津地裁四日市支部に仮処分裁判をおこした。
また実力行動として、
4月1日から、波状ストライキに入り、
4月7日は全日ストをうちぬき、
闘争態勢を整えた。
創意工夫により
あらゆる合法的なたたかいを構想している。

会社はいろいろと
おかしなことをやっている。
昨年4月、
外国人労働者を直接雇用したと言ってきたが、
実はHKR光という
光精工の子会社に雇用させて、
そこから光精工本社に出向させてきたという。
HKR光は光精工の社長が社長を兼務しており、
その他に役員はだれ一人いない。
事務員もいない。
実態のない会社に労働者を雇用させて、
本社に出向させるという
手の込んだ工作をしているが、
これは明らかに出向を偽装した
職安法44条に違反する行為にほかならない。

ごまかしや違法行為を繰り返している
光精工に対して今度こそ、
本腰を入れたたたかいを挑む。
トヨタ本体がこの間、ため込んできた
13兆円の内部留保金は
光精工の外国人労働者たちを含めた
多くの非正規労働者の
血と汗の結晶のようなものだ。
労働者の使い捨てを目論む
トヨタを含めた会社に対し、
あらゆる合法的手段を使って、
とことん追及していく。
ユニオンみえは、
全力をあげてこのたたかいをやり抜き、
勝利する決意でいる。


労働組合:ユニオンみえ(三重一般労働組合)
三重県の個人加盟制労働組合。
連合単産全国ユニオン加盟。
コミュニティユニオン東海ネットワーク、
コミュニティユニオン全国ネットワーク加盟。
1958年結成。
住所:〒514-0003
     三重県津市桜橋3丁目444
電話番号:059−225−4088
FAX:059−225−4402
ホームページ:『ユニオン みえ』
http://homepage3.nifty.com/union-mie/
電子メール:QYY02435@nifty.ne.jp
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