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四日市の運送会社、不誠実対応を続ける

kage

2016/07/26 (Tue)


逃げ回る会社を許さず、責任を追及する


 4月22日付にて組合員全員解雇となってから数か月が経ちました。それぞれアルバイトなどで生活を維持しながら組合活動を続けています。どうしても時間的に目に見えての会社に対する組合活動が出来ないという歯がゆさがあります。

 そんな中、労働委員会にて、団交拒否事件が6月15日に結審し、6月27日には早々に命令書が出ました。これを皮切りに、労働委員会の“不当解雇”の件、裁判の“団結権侵害”が一気にゴールまで突き進んでほしいと願っています。 

斉木


 今や、というか今でも斉木運送は完全に“逃げ”の態勢です。分会書記長の仮処分に対し「本訴をしろ」と会社側が申し立てておきながら、こちらが本訴の手続きをすると、会社側はその訴状を受け取らないという状態が続いていて、弁護士さん始めみんなで頭をかしげています。分会書記長の賃金の仮払い金も5月までしか払われず、6月は未払いとなりました。

 奇妙な行動は続きます。社長宅は郵便受けに目張りをし、昼夜問わず誰もいない状況になっています。どこかに逃げたとしか考えられません。しかし、完全に逃げきっている訳でもなく、先日労基署の方が会社に訪問した時社長らしき人がいたと教えていただきました。“らしき人”の特徴を聞くとまさに、斉木運送社長の斉木実でした。相変わらず、労基署の方が声をかけても「上に(斉木運送事務所の2階にいる息子の弁護士事務所)任せてある」の一言で事務所の中に逃げていったそうです。

 不当労働行為を繰り返し営業していた頃と全く態度が変わらず、反省どころか我関せずの精神が許せません。

 今は会社の清算という形らしいですが、私たちに対して何一つ“清算”出来る行動をとらない斉木運送に対して、数か月たった今でもなんら変わりない想いが私たちにはあります。
 
 この想いを胸に、引き続き組合活動を頑張っていきたいのですが、なかなか分会員だけでは手が足りない時もあると思いますので、これからも組合の皆様のご協力を頂けたらと思います。みなさん、引き続きの応援をよろしくお願いします。



<Don2 60号より>


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