2017 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 09

最低賃金1,500円にむけての運動を展開

kage

2016/07/26 (Tue)


最賃1,500円、今すぐ1,000円!!


 
 最低賃金の引き上げが全国的な重要課題として重視されるようになってきました。安倍首相も例え口先だけとはいえ、最賃1,000円を発言し始めています。

 正規の組織労働者は形骸化してきたとはいえ、毎年春闘で賃上げを要求する形はつくられてきました。一方、非正規・未組織の労働者は賃上げをするルールも機会も無いのが実情です。
 
 非正規労働者の賃金を引き上げるには、最低賃金の引き上げが不可欠です。

 ユニオンみえは、この間、最低賃金を今すぐ1000円に引き上げる運動を展開してきました。今春闘では、『最低賃金を5年以内に1500円に!!今すぐ1000円に引き上げる運動』を展開することを決定し取り組んできました。最低でも時給1000円のたたかいを多くの人びとに訴えていきたいと思います。

ガンバロ

 加えて、地域の最賃の審議会への傍聴闘争も取り組んできました。地域最賃は、中央最賃審議会が7月の終わり頃に各県の地域最賃の目処を答申し、各地方(県)の最賃審議会がそれを基準にして県の最賃が決められるという制度です。三重県では、県の最賃審議会の労働者側委員が連合三重が推薦する委員で占められており、審議会で自分たちの意見を反映させることがユニオンみえでは難しいのが現状です。今年も、三重県の最賃審議会は始められており、ユニオンみえは毎回傍聴者を出して審議会への監視を強めています。

 今年は、最賃の大幅引き上げに全国的な関心が高まっており、一層のプレッシャーを加えて大幅な引き上げを実現するよう、運動を強めていく必要があります。



<Don2 60号より>






関連記事
スポンサーサイト