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5.14ACTION@日比谷野音に            2500人が集結! 許すな!安倍政権!

kage

2015/05/18 (Mon)

 
 5月14日、東京の日比谷野音で日本労働弁護団の主催する『取り戻そう★生活時間と安定雇用~許すな!雇用破壊 5・14ACTION~』が開催された。

 18時半からの集会と19時45分からの国会請願デモに参加すべく集まった人数は約2500人。ユニオンみえは、3月29日に行なったコミュニティ・ユニオン東海ネットワークの集会で基調報告をしていただいた棗弁護士から、「10万人で首相官邸を包囲し、労働法制の改悪をぶっつぶすアクションを予定している」ということを聞き、参加を決意。日本・ボリビア・ペルー・ブラジルと多国籍の組合員とサポート会員、22人でマイクロバスに乗り込み、東京へと向かった。
 
 
 国会が見えてくると警察の姿が目立ち物々しい雰囲気。日比谷野音にマイクロバスを乗り入れて入場。まだ人もまばらな会場にTBSやNHKなどのマスコミの姿もあった。
 集会時間が迫ると続々と人数は増え、ステージから見てもその人数には圧倒。ライトアップされた色とりどりの旗は闘志に燃える炎にも見えた。

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 集会がはじまると、最初に日本労働弁護団会長の鵜飼良昭弁護士から開会の挨拶があり、続けて情勢報告を日本労働弁護団常任幹事・労働法制改悪阻止闘争本部長の棗一郎弁護士が行い、過労死弁護団全国連絡会議・派遣ネットワーク・ブラック企業対策プロジェクト・かえせ☆生活時間プロジェクト等からの団体挨拶のスピーチがあった。

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 その後、集会アピールが朗読され、参加者全員でパンフレット兼プラカードを一斉にあげ意思を確認した。参加者の掲げる2500枚の水色のプラカードがひしめく光景は、圧巻。


集会アピール文

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 そして最後に、閉会の挨拶を日本労働弁護団幹事長の高木太郎弁護士から受け、「安倍政権を粉砕、いや、滅するべく声を一つに闘っていきましょう!」と、デモ行進に向け2500人が意思をひとつに拳を突き上げた。

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 湧き立つ闘志の渦中で、その中の一員となれたこと、そして暗闇にはえるユニオンみえの黄色いジャケットと紅白ののぼり旗。まさに鳥肌ものの光景だった。

 デモ行進は野音を出発し、国会に向け行進。「派遣法改悪反対!」「過労死促進法反対!」「安倍政権粉砕!」とシュプレヒコールを叫びながら、突き進む行進。国会前まで行くと、他に運動をしている団体が「お疲れ様です!」と声をかけてくれ、同じことへ心を一つにして闘っている同士の絆もあった。

 国会前では、日本労働弁護団の方たちや社民党等も階段に列を組み派遣法改悪反対の声をあげており、社民党の前列には福島みずほさんの姿もあった。

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 安倍政権を滅するべく沸き立つ国会の雰囲気。三重では決して味わえない感覚に新鮮さと一種の高揚感を覚えた。行進を終えたのは夜9時前。

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 それからまたマイクロバスに乗り込み、明け方に三重に帰還した。

 強行スケジュールの中、協力・参加してくださった組合員のみなさん、とりわけ、安全運転に徹していただいた2名の組合員の方、大変おつかれさまでした。本当にありがとうございました!

 安倍政権を倒すその日まで、わたしたちは決して諦めず行動していきます。そのためには、みなさんの力が必要です!
 これからも一緒に闘っていきましょう!
(福田)



★ 今回の会場でも放映された、ブラック企業被害対策弁護団が作成している「ブラック法案によろしく」の動画です。
 1人の弁護士さんがすべての音声を担当されたそうで、かなりクオリティの高い力作になっています!転載可ですのでどんどん拡散してください!








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