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- 鈴鹿さくら病院 -               控訴審結審、11月27日に判決

kage

2014/10/28 (Tue)

 
 9月9日午前11時30分、名古屋高裁1003号法廷において、鈴鹿さくら病院がストライキ禁止を求める仮処分裁判を起こし、ストライキを不当に止めたことに対する損害賠償請求裁判の第2回控訴審が行われました。今回は、前回(7月3日)裁判長から要請された準備書面の提出を受け、その確認だけで終了、11月27日に判決となる事が伝えられました。時間にしてものの数分、カップ麺が出来上がる程度の時間で終了となりました。
 病院側から、申請のあった証人尋問は却下され、判決内容は津地裁において出された組合側勝利のベースで進められそうです。

 その後、和解に向けて裁判長から話があり、病院側と組合側で話し合いが持たれました。
 

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 和解案について話し合いがもたれている間、全国からこの裁判に注目し、傍聴にかけつけてくれた仲間の皆さんとの交流会が開催され、広岡書記長からこれまでの裁判の経過について報告がありました。
 その後、コミュニティ・ユニオン全国ネットワークの事務局長の岡本さん(下町ユニオン)、書記次長の中村さん(なにわユニオン)、名古屋ふれあいユニオンの浅野さん、静岡ふれあいユニオンの小沢さん、オールナショナルユニオンの竹下さん、愛知連帯ユニオンの石田さんらから連帯の挨拶を受けました。
 また、和解の話し合いに参加をしていた弁護士さんから、前回、裁判長から要請されていたストライキを中止させたことによって受けた、いわば、無形損害ともいうべき損害の金銭評価の基準があったら出して欲しいという要請に対しては、今まで一度の審尋も無く、ストライキを中止させられた例など皆無であることを書面で提出したことなどの報告を受けました。

  今回の話し合いでは結論が出ず、双方持ち帰って検討することとなりました。裁判の当事者である塩田委員長、坂分会長からも、病院側は今でも懲りずに組合員を病院側の一角に引きずり込もうと、様々な手段を用いて攻撃をしかけてきていることから、判決まで行った方が良いとの決意が表明され、最後まで闘うことが確認されました。
 11月27日午後4時に判決を迎えますが、更に団結して分会・組合一丸となって闘っていく決意です。






11月27日(木) 

14時~   [集会]  桜華会館 八重桜の間
 
     http://www8.ocn.ne.jp/~ouka/_userdata/access.pdf

16時~   [裁判]  名古屋高等裁判所 1003号法廷



全国の闘う仲間の御支援、御協力をお願いします。








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