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静岡地裁・不当解雇撤回を求めた裁判を傍聴して

kage

2014/05/08 (Thu)

静岡地裁・不当解雇撤回を求めた裁判を傍聴して
3月19日静岡の裁判闘争の参加報告をKさんに依頼しました。以下その報告です(編集部)

こんにちは、去年からユニオンみえに加入しました、Kです。

319日に傍聴した裁判の感想を簡単にですが、みなさんにお伝えしたいと思います。

この日、私を含めた4名の組合員で静岡地方裁判所に向かいました。5年にも及ぶ裁判の最後の山場を見届けるためです。
 裁判所に到着し、傍聴席は満席になっており、ほぼ組合員で構成されていました。立ち見する事ができず、座席の数が足りないため、外で待っている組合員もいました。私たち4人は、「三重県から折角来てくれたので」と席を譲っていただけましたので、傍聴することができました。
 この裁判は原告Wさんが被告・県民厚生会O元常務よりパワハラを受け、不当解雇された事に対する審理でした。

 裁判はひどい内容でした・・・、まずは原告の口頭弁論から始まりました。Wさんのはなしを聞いているとO元常務が行ってきた悪行とは、勤務表の改ざんを命じ、それによって不正にお金を受け取っていた。その悪事を内部告発したらパワハラを受けた・・・

Wさんはとても辛い思いをしてきたことがわかりました。口頭弁論が終わり、被告側の弁護士がWさんに質問を始めました。
 何を聞いてくるのかと思えば・・・ 被告側の弁護士から「Wさんは以前、泣き崩れたとおっしゃっていましたが、どのように泣き崩れたのですか?泣き崩れるほどまで泣いたのですか?」こんな質問が実際に行われました、意味がわかりません。傍聴席から当然のように野次が飛びました。「関係のない質問をするな!」私も言いたくなりました。こんな質問しかできない所を見ると、被告側の弁護士は、もう打つ手がないようにみえます。

原告側の口頭弁論も終わり、次はいよいよ被告側の口頭弁論でしたが・・・

印象に残っている事は、裁判長が嘘ばかりを並べるO元常務に対して呆れていた。

O元常務が原告側弁護士のいくつかの簡単な質問に対して「わからない」としか答えなくなり、傍聴席から笑いや野次が溢れていた。

本来なら裁判長が笑いや野次を「静粛に」と止めるところを・・・なんと止められませんでした。判決はもう決まったのではないか、そう思えてしまう内容でした。

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