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3月29日 ユニオン塾 労災問題で川本浩之さんに聞く

kage

2014/05/08 (Thu)

329日 ユニオン塾 労災問題で川本浩之さんに聞く

 

 329日「労災とユニオン」と題して、ユニオン塾が開かれました。講師には、よこはまシティユニオン書記次長 川本浩之さんを招き、「労災とユニオン」と一見すると結びつかない様な事が、意外や意外深い結びつきがあると話されました。

 川本さん

自身が神奈川労災職業病センターの仕事と兼任されているだけに、その実体験に基づいている説得力のある話でした。私が一番印象深かったのは、労働相談を受けていて「電話で12分話をしただけで、その人が組合に入るかどうか分かる」という自信に満ちた言葉でした。組合に入ったら何をしてくれるのかという質問が多い中、言葉が少なくても困っているという事が伝わってくる人の方が熱意が伝わってくるのかな、と勝手に解釈しています。私達もその領域に達する様に日々研鑽努力をしなくてはと思わされました。 

具体的な例として、アスベスト被災労働者と遺族の補償獲得の話、タンクローリー運転手の労災申請の話etc。職場でイジメに合い解雇されたが、討論合宿に参加して色んな人と話すうちに、相談できる、助けてもらえるところがやっと出来たと思ったという話は感動的でした。

やはり、世の中が殺伐とした中で会社でイジメに合い、うつ病になってしまう人が多いのだな、と改めて気付かされました。こうした事は、ほんのひと握りの事例に過ぎないと思いますが、少しずつでも組合によって解決出来れば、と思います。

(ローカルネット 橋本)

 

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