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玉城町公営施設で病気でも出て来いとパワハラ→告発→クビ! 現在も進行中

kage

2013/03/12 (Tue)

玉城町の公営施設でのパワハラを告発したらクビ! 現在も進行中

玉城町の公営施設でのパワハラを告発したらクビ! 現在も進行中

町営介護老人保健施設ケアハイツ玉城においてパワハラを告発した職員が突然解雇された問題で、
個人加入の労働組合「ユニオンみえ」と玉城町との団体交渉が昨年6月以来六回にわたり開催され,
さらに継続中です。
組合は団体交渉に、全ての管理責任者である町長、当時のいきさつを熟知している前事務長、
今も変わることなくパワハラをしている責任者U氏の出席を求め、
パワハラ問題を解決するよう求めていますが、これらの人たちは一度も出席せず、
弁護士、現事務長らが出席するだけで責任逃れに終始し、問題は何一つ解決していません。

 パワハラを告発して解雇された小林さんはケアマネージャーでした。
ケアマネージャーには利用者の立場を優先し不偏、公正中立の立場で業務を遂行する義務があり、
小林さんは担当していた利用者が他の施設を希望しており利用者のケアとしてふさわしいと判断し、
ケアハイツ玉城への入所をキャンセルすることにしました。これに対し、責任者であるU氏は激怒し
「誰か他の入所者を探せ、誰から給料もろとるんや、そんなことしたら給料でえへんよ。」と発言。
このことや、度重なるU氏の様々なパワハラを小林さんは町当局に告発しました。
 ところが玉城町はこれを無視し、逆に小林さんを昨年3月末、突如、雇い止め解雇してきました。

厚生労働省は昨年3月,パワハラの定義を行いました。
「2」として、脅迫、名誉毀損、侮辱、ひどい暴言(精神的な攻撃)。
「4」として業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、
仕事の妨害(過度な要求)と言う項目があります。

まさにこの基準に照らし、脅迫(「給料でえへんよ」と)ひどい暴言(「誰から給料もろとるんや」と)、
仕事の妨害(不偏、公正中立の立場で業務を遂行する義務に反して仕事をするよう強要)、に該当します。
小林さんは、U責任者がこの発言をした時同席していた補佐に

「あの発言は、パワハラではないですか。」

と訴えましたが

「僕らも、あんなこと院長からいつも言われとるんや。
先日もU責任者の苦情を町に言いに行った人がおるけど、そんなことされたら、僕らも何しとるんやといわれる。外には言いにいかんといて。」

とパワハラを隠蔽しようとする姿勢が見られた為、前事務長宛てに
「U責任者によるパワハラスメントに関する申し立てについて」と題した文書を提出し、責任者への指導、
パワハラ根絶に向けた組織の対応を要求しました。

この暴言はどう言い換えても
「ケアハイツのケアマネは、ケアハイツの営利を第一優先に考え財源確保のため、利用者をケアハイツに入所させよ。」
と言うことに他なりません。

労働組合「ユニオンみえ」との交渉の中で町側は、
「パワハラである。」と認めたものの、
「副町長が、口頭で厳重注意した。」と繰り返すばかりです。

労働組合は口頭注意だけではなく
文書で何が悪かったかを注意すること、
更にU責任者に文書で謝罪させること、
何が悪かったかを理解させ、再発防止に町として努力することを書いた文書の提出を提示することを町側に求めています。

 小林さんは、嘱託職員であり、これまで一年更新を7回繰り返してきました。
しかし「申立書」を出した小林さんに突然、任用更新の打ち切り通告がありました。
理由は60歳の定年をこえているというものでした。
しかし、小林さんは60歳を超えても契約更新されていたのが、
「申立書」を出したとたんに契約更新しないと通告されたのです。
60歳の定年を超えているというのはあくまで口実で、
パワハラを告発したことに対する報復であることはミエミエです。

そもそも、非常勤が原則の嘱託職員に60歳定年を設ける法的な根拠は地方公務員法にはありません。
小林さんは、定年を理由に再任用拒否をされた人は小林さん以外にいないので驚きました。
まさに「責任者によるパワハラスメントに関する申立書」を出したための再任用拒否であり、
小林さんは今後も職場復帰を強く訴えていきます。

 小林さんが再任用を拒否され、クビになって以降、職場の仲間や、
U責任者からパワハラを受けて辞めていった人たちが、
小林さんの「解雇の撤回についての嘆願書」を町に出してくれました。

ところが嘆願書に署名した現職の仲間が、
前事務長、責任者、補佐に呼び出され
「どうして署名したのか、あんたの字か、撤回する気はないか、公務員なんやけど。」と言われました。
どうしてそのような圧力をかけたのかについても団交で解明していきます。

 署名した人の一人が、長期にわたりU責任者よりパワハラを受けていた看護師・Iさんです。
Iさんは、ご主人が入院しており病院より
「意識がなくなったので直ぐきてください。」
との連絡を受けU責任者に伝えると「誰が、替わるの?」と言われ、
看護師でもあるU責任者は替わらず、Iさんに携帯で交替を探させました。
その時も補佐は、この様子を見聞きしていましたが何の指示も注意もしませんでした。
Iさんも町にU責任者のパワハラを告発する「申立書」を昨年の9月に提出しましたが、玉城町はいまだに何の結論も出してくれません。

労働組合「ユニオンみえ」は町側に、責任者のパワハラの有無の調査をするように申し入れました。
「責任者のパワハラがあると認めた人は、たくさんいた。」と現事務長は職員に話しています。
しかし調査についての、分析、町長の見解、町の見解、
今後どうして行くのか等文書での提出をユニオンが求めたところ、
「町としては、従前の調査の結果から特に新たな事実等が判明したとは、判断しておりません。」
とよくわからない回答が返ってきました。

 責任者のパワハラは、現在も続いています。責任者が反省の意志を示さないのは、
「玉城病院院長の、強い庇護があるからだ。」との噂もあります。

玉城町が「福祉の町」を標榜していますが、
福祉の担い手を大切にしない町行政がどうして良質の福祉サービスを提供できるのでしょうか。
町長は、よくよくお考えいただき、団体交渉にも出席し前向きにこの問題の解決を図っていただくよう
「ユニオンみえ」は、求めていきます。

 激励、お問い合わせはユニオンみえまでお願いします。
 ユニオンみえはブログで玉城町の対応について詳しく発信しています。
youtubeの映像の再生回数は二つで合計1万回を越えています。

玉城町長さん、自分の足元をしっかり見て福祉の仕事に携わって頂きたいものです。

玉城パワハラビラ団交6回目
玉城パワハラビラ団交6回目裏面


パワハラ告発解雇・玉城町議会に抗議行動、町長・辻村修一氏不機嫌
http://www.youtube.com/watch?v=8oauLyrbR4g


三重県度会郡玉城町の介護福祉施設でパワハラ告発解雇・現在就労闘争中
http://youtu.be/LPPSP7_dxNE




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