2017 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 07

ユニオン市民講座 パワハラに対する闘いかた <金子雅臣さんを迎えて>

kage

2012/07/25 (Wed)

6月24日 ユニオン市民講座 
―パワハラに対する闘いかた―
<金子雅臣さんを迎えて>


6月24日、津市の三重県教育文化会館で職場のハラスメントについて提言されている金子雅臣さんを迎えて、ユニオン市民講座を開いた。金子さんは東京都の職員として都内の各労政事務所で労働相談を担当し、多くのパワハラ、セクハラなどいじめ問題に取り組んでこられた。
 ユニオンでは市民講座に前後して「パワハラ・ホットライン」を開設し、相談に応じた。相談件数は5件であったがパワハラ問題はいま社会的に大きな課題となっている。ユニオンみえでも職場でパワハラを受けたり、仲間の労働者がパワハラを受けているのを告発したら自分がパワハラを受けることになったなどの問題を抱えている仲間がいる。
金子さんは、今春、厚生労働省がパワハラの定義をして、パワハラに取り組む姿勢を示したことを評価しつつも、パワハラに対しての罰則もなく、パワハラを防止する具体的な方策はまだ定まっていないことをあげ、パワハラ問題についてはまだ入り口の段階にあることを指摘した。また、パワハラの本質は労働者の人としての尊厳、人格を否定し、傷つけることであるという視点を明確にすることが大事だと主張した。暴言・暴行などの事象だけでなく、人格を傷つけることによって精神的な打撃を与えることの犯罪性を考えなければならない。職場で職務上の地位の優位性をもとにして、労働者の人格を傷つける行為がパワハラだ。
アメリカでは、職場の上司になる際に、パワハラをしない誓約書を書くなどの制度があるそうだ。ただ、ある行為がパワハラかどうかを判定するよりも、こうした人格を傷つける行為を許さない運動をつくることが大事だと金子さんは最後に話された。
労働組合の職場での闘いこそがパワハラなどの職場のいじめを防止する最終的な力であることを考えさせられた。


次回 ユニオン市民講座  8月26日(日)午後1時半~
「会社からの脅しから身を守る術」
講師: 水谷 研次 さん
場所: 津市 三重県教育文化会館


パワハラ対処法は 津市で講座 市民47人が学ぶ・中日新聞記事

講座の様子穂報じた、上記中日新聞記事の本文のテキストはコチラ

===UNION Mie===
ユニオンみえ(三重一般労働組合) UNION_MIEをフォローしましょう
1958年結成。三重県の個人加盟制労働組合。
ひとりでも、パートでも入れる、頼りになる労働組合です。
http://homepage3.nifty.com/union-mie/

相談無料・秘密厳守

TEL: 059-225-4088 FAX: 059-225-4402
e-mail: QYY02435@nifty.ne.jp
〒514-0003 三重県津市桜橋3丁目444
地図→ http://homepage3.nifty.com/union-mie/page05.html
a.gif


?労働組合に入るとどうなるの?
不利益変更を迫られた山田さんの場合
山田さんの労働組合物語

?派遣社員でも大丈夫?
経験者が相談にのります! 派遣FAQアリ
派遣ユニオン東海

ユニオンみえのYouTube
http://www.youtube.com/user/UnionMie

関連記事
スポンサーサイト