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新聞報道・ポルトガル語も実施 運転免許学科試験(中日新聞)

kage

2012/03/07 (Wed)

ポルトガル語も実施 運転免許学科試験
中日新聞・2012年3月7日

 県警は6日、ポルトガル語による運転免許の学科試験を4月2日から実施すると発表した。製造業が盛んな県内には多くのブラジル人が住んでおり、母国語での実施を求める声が出ていた。県警によると、ポルトガル語試験の導入は、福井県などに続き4県目で東海地方では初めて。

 ブラジルと日本の交通事情の違いをふまえ、警察庁が作成した問題冊子を使う。試験科目は一種(普通・自動二輪)、仮免許、原付免許で、事前予約は不要。希望者は当日の午前8時半から9時に試験会場の県運転免許センター(津市)で申請する。

 県内の外国人登録者数は昨年末時点で4万5547人で、うちブラジル人は1万5232人(33・4%)と最多。日本語の読み書きができずに免許を取得できない人や外国の運転免許を切り替えて使う人も多いという。

 同センターでは、2010年4月から英語の学科試験を導入。昨年はブラジル人延べ365人が英語で受験し、合格者は118人(合格率33%)。日本語試験は延べ129人が受け、合格率は36%だった。全体の合格率の74%に比べ、言葉の問題が大きな壁となっている。牛田広孝副センター長は「母国語で交通ルールを勉強してもらえる。外国人の免許取得の機会を確保し、事故防止にもつなげたい」と語った。 (宿谷紀子)

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120307/CK2012030702000108.html

201120307中日新聞・ポ語免許.JPG
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