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4月13日、メカウィングス裁判傍聴支援へ!

kage

2010/03/18 (Thu)

職場で労働組合活動や偽装請負告発の先頭に立っていた
ユニオンみえの日系ペルー人組合員・
ノセ=リカルドさんが解雇され、
解雇撤回・職場復帰を求めている事件の裁判で、
4月13日に名古屋地裁で
ノセさんと雇用主・メカウィングスの内藤久敬社長らに対する
証人尋問が行なわれます。

名古屋地裁はすでに2009年4月30日に
メカウィングス社に対し、
ノセさんに対する解雇を無効とし
賃金仮払いを命じる仮処分を決定しています。
ユニオンみえは、
4月13日午前10時から名古屋地裁で開催される
証人尋問への傍聴支援を呼びかけます。

ノセさんは職場でいち早く労働組合に加入して
会社に有給休暇を請求し、
メカウィングスと「請負」先・三幸電機の間の
偽装請負を労働局に申告するなど、
職場における労働組合活動の先頭に立ってきました。

メカウィングス側は裁判の中で、
ノセさんが登録型の派遣労働者であり、
派遣先から労働者派遣契約を終了された以上、
解雇には合理的理由があると主張していました。
これに対して名古屋地裁は仮処分決定の中で、
会社間で契約が「請負」から派遣に切り替えられたことと、
ノセさんとの契約は別問題であるとして、
ノセさんとメカウィングスとの間には
登録型派遣労働者としての契約が成立していたとは
認められないと認定。
ノセさんがメカウィングス社に常用雇用されていた以上、
三幸電機との派遣契約の解除を理由として
直ちにノセさんとの雇用契約を終了することは
できないと判断しています。

この裁判は、
労働組合に結集し有給休暇の権利を主張した労働者、
偽装請負の実態を告発した労働者への理不尽な扱いを
許さない闘いであり、
外国人労働者への差別を許さない闘いです。
ノセさんの代理人を勤める
東海労働弁護団の平松清志弁護士(高畑アクセス法律事務所)も、
「当日は40人の傍聴席を一杯にして欲しい」と語っています。

みなさん!
どうか解雇撤回・職場復帰を求めるノセさんの闘いを支援し、
メカウィングス社長を弾劾する証人尋問の傍聴支援に
ご協力いただけますよう、
心より呼びかけます。

集合:名古屋地裁ロビーに4月13日(火)午前9時50分


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