2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

カテゴリ:松尾製作所(MWG) の記事リスト(エントリー順)

kage

| |

MWG闘争、裁判へ突入

kage

2017/07/20 (Thu)


☆ MWG闘争、裁判へ突入
――― 松尾製作所 ―――

 昨年の松尾製作所の団交で会社は組合の要求した全ての事項に対し、ゼロ回答でした。さらに、会社は新しい弁護士を任命して、2017年2月20日の団交に出席しましたが、慶弔休暇すら認めない、通勤手当も認めないというものでした。組合は、組合員の総意に基づき、17春闘要求につき、「17春闘賃金上げ」として契約社員の賃金を4月1日より、1時間当たり、一律150円引き上げること、夏季・冬季一時金6か月分の支給、昨年10月20日に要求した「一方的に切り下げた賃金に対して労働条件の不利益変更の改善のため、遡って昨年9月1日から従来通りの計算で支払うか、賃金下げにならないようにすること、労働契約法20条に基づき、有期雇用労働者に対して、正社員に支払われている食事代の補助、通勤手当、住宅手当、家族手当などの諸手当の差別をなくすこと、会社で働いている労働者が、外国人労働者ということで差別的な扱いにたいして、同じ人間として誠実に接すること、男女賃金差別なくすこと等」の要求をすべて実現することをあげて誠意のある回答を求めました。

 会社が時間かせぎをして組合に成果を出せないようにして、組合が拡大しないようにして、つぶしたいということを2017年2月21日中谷先生に、伝えて、裁判の準備を依頼しました。

 会社は、相変わらず、団交の開催を先伸ばしして、ようやく5月11日18:00~開催となりました。同じ日に午前10:00から中谷先生と裁判へ提訴するために、打ち合わせをしました。マツオ・ワーカーズ・グループリーダー3人を選出して、訴状の準備をすすめましたので、メドとして、5月末日までに訴訟を起こすことになりました。

 5月11日18:00~組合側、名古屋ふれあいユニオン、静岡ふれあいユニオン、ユニオンみえ、マツオーワーカーズ・グループが参加して会社側は、新しい弁護士と役員が参加しました。

 組合の要求に対してゼロ回答でした。会社は不誠実な対応が続いているので、組合は、裁判をできるだけ早く提訴するために、5月25日午前10時~中谷弁護士と打ち合わせをしました。その後、2017年6月2日名古屋地方裁判所に提訴しました。
さらに、組合は、松尾製作所で働いている組合員の団結を強めるため、及びMWGに新しいメンバーを加えるために、7月2日9:00から豊明市内で場所を確保して、争議の報告と組合の運動と闘いの意義と団結の必要性を説明するため、交流の場も設けました。

 ユニオンみえは有期雇用の労働者に対して、正社員との差別をなくす運動を高めるため、MWG闘争を機会に組合員の一人一人の力を結集して、外国人への差別や有期雇用の差別なくす運動を開始して、あきらめずに闘いを続けます。是非組合員の皆さん、団結して頑張りましょう! 



スポンサーサイト