2017 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 12

カテゴリ:メカウィングス(名東区) の記事リスト(エントリー順)

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

4月13日、メカウィングス裁判傍聴支援へ!

kage

2010/03/18 (Thu)

職場で労働組合活動や偽装請負告発の先頭に立っていた
ユニオンみえの日系ペルー人組合員・
ノセ=リカルドさんが解雇され、
解雇撤回・職場復帰を求めている事件の裁判で、
4月13日に名古屋地裁で
ノセさんと雇用主・メカウィングスの内藤久敬社長らに対する
証人尋問が行なわれます。

名古屋地裁はすでに2009年4月30日に
メカウィングス社に対し、
ノセさんに対する解雇を無効とし
賃金仮払いを命じる仮処分を決定しています。
ユニオンみえは、
4月13日午前10時から名古屋地裁で開催される
証人尋問への傍聴支援を呼びかけます。

ノセさんは職場でいち早く労働組合に加入して
会社に有給休暇を請求し、
メカウィングスと「請負」先・三幸電機の間の
偽装請負を労働局に申告するなど、
職場における労働組合活動の先頭に立ってきました。

メカウィングス側は裁判の中で、
ノセさんが登録型の派遣労働者であり、
派遣先から労働者派遣契約を終了された以上、
解雇には合理的理由があると主張していました。
これに対して名古屋地裁は仮処分決定の中で、
会社間で契約が「請負」から派遣に切り替えられたことと、
ノセさんとの契約は別問題であるとして、
ノセさんとメカウィングスとの間には
登録型派遣労働者としての契約が成立していたとは
認められないと認定。
ノセさんがメカウィングス社に常用雇用されていた以上、
三幸電機との派遣契約の解除を理由として
直ちにノセさんとの雇用契約を終了することは
できないと判断しています。

この裁判は、
労働組合に結集し有給休暇の権利を主張した労働者、
偽装請負の実態を告発した労働者への理不尽な扱いを
許さない闘いであり、
外国人労働者への差別を許さない闘いです。
ノセさんの代理人を勤める
東海労働弁護団の平松清志弁護士(高畑アクセス法律事務所)も、
「当日は40人の傍聴席を一杯にして欲しい」と語っています。

みなさん!
どうか解雇撤回・職場復帰を求めるノセさんの闘いを支援し、
メカウィングス社長を弾劾する証人尋問の傍聴支援に
ご協力いただけますよう、
心より呼びかけます。

集合:名古屋地裁ロビーに4月13日(火)午前9時50分


【関連記事】
メカウィングス:名古屋地裁、「解雇無効」認定
スポンサーサイト

三重労働局、労働者の申告を一年以上放置

kage

2009/09/02 (Wed)

――申告後、労働者解雇も一切動かず――

■労働局、あわてて調査着手を約束
Nさんは2004年から
三重県いなべ市の三幸電気という会社で
働いてきた。
「派遣会社」は
メカウィングスという会社だったが、
有給休暇も取れない。
別の「派遣会社」から入ってきた労働者の方が
社会保険にも入っているのに
なぜか給料が高い。
会社のあり方に疑問を覚え、
ユニオンみえに相談、
職場の仲間9人とともに労働組合に加入して
有給休暇や賃金に関する交渉をはじめた。

Nさんらはそこで、
自分たちのこれまでの働き方が
実は違法な偽装請負であったことを知る。
Nさんは同僚たちとともに
2008年7月11日、
三幸電気・メカウィングスの
偽装請負・違法派遣を労働局に告発した。

ところが三幸電気は2008年8月、
職場における労組活動の先頭に立ってきたNさんを
メカウィングスを通して解雇してきたのである。
Nさんは解雇を不当として、
メカウィングスを相手に
賃金仮払いなどを求める仮処分を
名古屋地裁に申請。
今年4月30日に
名古屋地裁はNさんの訴えを認める
勝利判決を言い渡していた。

ところが、
Nさんらが昨年7月に労働局に申告していた
三幸電気の偽装請負の件については
一向に音沙汰がないのである。
現場で働いていた組合員は
Nさんを中心に複数おり、
偽装請負の証人は充分。
組合側は三幸電気の組織図なども
入手しており、
物証に関しても申し分のない申告だ。

9月2日、
この件について
三重労働局に是正状況の確認に行ったところ、
三幸電気の件については
会社への立ち入り調査もしていないのみならず
何も動いていないというのである。
1年以上もタナザラシにしていたということだ。
開いた口がふさがらない。
職務怠慢もここまで来ると言葉も出ない。

労働局が手をこまねいているうちに、
不正を告発した労働者は解雇され、
仮裁判闘争まで強いられていたというのに、
その間 何もしていなかったとは、
一体どういう了見なのか。

三重労働局は速やかに調査に着手することを
約束した。
労働局の猛省を求めたい。


【関連記事】
メカウィングス:名古屋地裁、「解雇無効」認定
メカウィングス:賃金支払いの仮処分決定



労働組合:ユニオンみえ(三重一般労働組合)
三重県の個人加盟制労働組合。
連合単産全国ユニオン加盟。
コミュニティユニオン東海ネットワーク、
コミュニティユニオン全国ネットワーク加盟。
1958年結成。
住所:〒514-0003
     三重県津市桜橋3丁目444
電話番号:059−225−4088
FAX:059−225−4402
ホームページ:『ユニオン みえ』
http://homepage3.nifty.com/union-mie/
電子メール:QYY02435@nifty.ne.jp

メカウィングス:賃金支払いの仮処分決定

kage

2009/08/20 (Thu)

――名古屋地裁――

ペルー人労働者Nさんは
派遣会社メカウィングスを通して
三幸電機に派遣されて働いてきた。
Nさんは2004年11月から
3年以上にわたって
実は偽装請負で働かされていた。
この間社会保険にも加入せず、
有給休暇も取れない状態だった。

Nさんはユニオンみえに加入し、
社会保険に加入することと、
有給休暇について
メカウィングスと交渉をはじめた。
メカウィングスは
有休は半年以降でないと認めないと
不当な主張をくり返し、
中心的な存在であったNさんを
指名解雇してきた。 

Nさんはこの解雇を不当として
地位保全、賃金の支払いを求める
仮処分裁判を名古屋地裁に起こしていた。
これに対し4月、
名古屋地裁は賃金支払いを命じる
仮処分の判決を出した。
第一段階の勝利だ。
この判決を第一歩として
メカウィングス・三幸電機の
不当な労働者の切り捨てに対して、
本格的なたたかいをすすめていく。
さらにNさんらは、
三幸電機が過去、長期にわたって
偽装請負で働かせてきたことから、
直接雇用を指導するよう
三重労働局に申告している。


【参考記事】
メカウィングス:名古屋地裁、「解雇無効」認定
三重労働局、労働者の申告を一年以上放置



労働組合:ユニオンみえ(三重一般労働組合)
三重県の個人加盟制労働組合。
連合単産全国ユニオン加盟。
コミュニティユニオン東海ネットワーク、
コミュニティユニオン全国ネットワーク加盟。
1958年結成。
住所:〒514-0003
     三重県津市桜橋3丁目444
電話番号:059−225−4088
FAX:059−225−4402
ホームページ:『ユニオン みえ』
http://homepage3.nifty.com/union-mie/
電子メール:QYY02435@nifty.ne.jp

メカウィングス:名古屋地裁、「解雇無効」認定

kage

2009/06/04 (Thu)

――賃金仮払いを命令――

■Nさん:偽装請負告発の先頭に立つ
三重県いなべ市の三幸電機で働いていた
ユニオンみえ組合員・Nさんが、
名古屋市名東区に本社を置く人材供給業者・
メカウィングス(代表取締役:内藤小夜子)から
解雇されたことに対し、
賃金仮払いなどの仮処分申請を行なっていた問題で、
名古屋地裁・奥村周子裁判官は4月30日、
Nさんに対する解雇を無効と認定し、
賃金仮払いを命じる決定を言い渡した。
Nさんは同社従業員の中でいち早く労働組合に加入し、
三幸電機での直接雇用を求めて
メカ社と三幸電機間の偽装請負を労働局に申告した際は
筆頭申告者になるなど、
職場における労組活動の先頭に立ってきた。
Nさんは一貫して、
メカウィングスによる解雇は組合活動を嫌悪した
不当労働行為であると訴えていた。

■「派遣契約解除は解雇理由にならず」
メカウィングス側は裁判の中で、
Nさんが登録型の派遣労働者であり、
派遣先から労働者派遣契約を終了された以上、
解雇には合理的理由があると主張していた。
これに対して名古屋地裁は、
そもそもNさんとメカウィングスとの間には
登録型派遣労働者としての契約が
成立していたとは認められないと認定。
(もともとNさんは当初偽装請負で
 契約書もなく働かされた
 「期間の定めのない」労働者であり、
 2008年6月に突然署名するよう迫られた
 登録型派遣の期間雇用契約の契約書へのサインも
 拒否しているという事実がある。
 メカウィングス側は、
 他の労働者はこれに合意しているのであるから
 Nさんも期間の定めのある労働者だと強弁したが、
 裁判所から
 「(メカウィングスが)他の従業員について,
  ……有期雇用契約とする旨の合意を得ていることは,
  これ(Nさんが期間の定めのない労働者であること)を
  左右する理由にはならない」と一蹴されている)。
名古屋地裁は、
Nさんがメカウィングス社に常用雇用されていた以上、
三幸電機との派遣契約の解除を理由として
直ちにNさんとの雇用契約を終了することは
できないとした。

Nさんを支援してきた
ユニオンみえの広岡法浄書記長は、
「三幸電機はNさんらを過去、
 偽装請負で働かせてきた。
 すでに労働局に申告済みである。
 派遣に切り替えたこと自体が違法であり、
 三幸電機は全ての派遣契約を解除し、
 全派遣労働者を直接雇用しなければならない。
 Nさんの解雇が無効である以上、
 三幸電機はNさんも含めた全『派遣労働者』を
 1日も早く直接雇用するべきだ」と話した。


【参考記事】
メカウィングス:賃金支払いの仮処分決定
三重労働局、労働者の申告を一年以上放置


労働組合:ユニオンみえ(三重一般労働組合)
三重県の個人加盟制労働組合。
連合単産全国ユニオン加盟。
コミュニティユニオン東海ネットワーク、
コミュニティユニオン全国ネットワーク加盟。
1958年結成。
住所:〒514-0003
     三重県津市桜橋3丁目444
電話番号:059−225−4088
FAX:059−225−4402
ホームページ:『ユニオン みえ』
http://homepage3.nifty.com/union-mie/
電子メール:QYY02435@nifty.ne.jp
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。