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斉木運送闘争終結の報告と御礼

kage

2017/09/29 (Fri)

斉 木 運 送 闘 争 終 結 の 報 告 と 御 礼 

斉木運送分会の闘い、裁判所で和解成立し、終結 




 私たち齋木運送分会の闘いは,2017年9月,裁判所で和解が成立して終結しました。

 私たちは会社の賃下げに抗議して,2015年4月に組合を結成しましたが(結成当初は建交労の分会組織として,その後,ユニオンみえの分会組織に移行),未払賃金請求直後に分会書記長が解雇されたことを受け,分会はすぐさま,労働委員会並びに裁判闘争に入りました。分会書記長の地位保全仮処分が認められた後も,労働委員会並びに団結権侵害訴訟を継続していきました。その後,分会はユニオンみえに組織を移行し,闘いを強化していきました。

 会社は,2016年4月に「事業の停止」を理由に,従業員全員を解雇しました。分会は諦めることなく,「事業の停止」(後に廃業)による解雇が違法として,地位確認と未払賃金の支払いなどを求めて訴訟を起こし,裁判闘争,労働委員会闘争をはじめとする闘いを継続していきました。

 2016年6月27日には三重県労働委員会から救済命令が出ました。会社に「当社が,全日本建設交運一般労働組合三重県本部北勢支部齋木運送分会(承継人は三重一般労働組合齋木運送分会)から,平成27年4月7日付けで申し入れられた団体交渉に応じなかったことは不当労働行為であると,三重県労働委員会において認定されました。今後このような行為を繰り返さないよう留意します。」との内容の文書を本社玄関の見やすい場所に1か月間掲示しなければならない,と命じるものです。この文書は,会社の代理人弁護士が分会長らに手交しました。

 私たちはさらに,支配介入事件での労働委員会での闘いも継続していきました。

 この度の和解により,これらすべての裁判が終結し,労働委員会の事件も取り下げることになりました。

 これまでご支援いただいた方々に深く感謝申し上げます。



 2017年9月29日      
三重一般労働組合 齋木運送分会





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NO.56 『 本部書記長 広岡法浄の 言いたい放題 』

kage

2017/07/21 (Fri)




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Don2 64号 フラッシュ 神部紅(じんぶ・あかい)さん  <ユニオンみえ専従>

kage

2017/07/21 (Fri)




Q. 神部さんは三重県の松阪市と関係があると聞いていましたが・・・。

A. わたしの祖父の実家が松阪の郊外にありました。小さい頃、祖父の実家に来てスイカを食べたりした思い出があります。



Q. 神部さんの生まれはどこですか。

A. 千葉県の松戸市です。高校は市川市の学校に行って、20歳頃まで松戸に居たのですが、その後、千葉市の方へ1人で出かけて内装の工事やタイル工、大工、インテリアデザイナーなど建築関係の仕事をずっとしてきました。



Q. 労働組合に関心を持ったのはどんなきっかけでしたか。

A. 建築の仕事は、ケガ・弁当自分持ちという業界でした。ちょうどこの頃、バブルがはじけて不況になり、銀行の貸し渋りが始まって、不渡り・倒産などが拡がりました。インテリアデザイナーとして契約したのですが、仕事が契約と違ったり、試用期間だとして10万円位の給料で1日12時間も働かされたりしました。「契約と違う。」と会社に言ったら、「文句があるなら辞めてもいいんだ。裁判でもなんでもしたらいい。」と言われたので、自分で裁判を起こしました。仲間もいなかったので心細かったのですが、ちょうど首都圏青年ユニオンが結成されたというニュースが耳に入りました。それなら、自分でもユニオンをつくってやろうと思いました。



Q. 首都圏青年ユニオンに参加するのではなくて、自分でユニオンをつくろうと思ったのですね。

A. そうです。2008年に5~6人の仲間と話して千葉青年ユニオンを立ち上げました。労働相談をやったりしていましたが、この年の暮、「派遣村」が日比谷であって、参加したりしていました。



Q. 首都圏青年ユニオンにはいつ頃参加したのですか。

A. 2012年に首都圏青年ユニオンの代替わりがあって、「人を探している、専従としてやらないか」と誘いがあって、引き受けることにしました。専従4人で団交をしたり、労働法制のたたかいをしたり、労組の国際会議に出席したり、色々な経験をすることができ ました。



Q. 首都圏青年ユニオンは、最低賃金のたたかいで積極的にたたかっていましたね。

A. 2013年、ニューヨークに行ってマクドナルドの最賃15㌦のたたかいを経験してきました。それで、世界と連帯して「全国一律時給1500円、今すぐ1000円」をスローガンにたたかいに取り組みました。



Q. 今回ユニオンみえの専従として働くことになって、神部さんが今思っている事はなんですか。

A. 三重県でも東海地方でも、若者がなかなか労働組合に参加できていないと聞いています。若者が困っていない訳は無いので、アプローチの仕方によって、たたかいの輪に参加してくるはずだと思っています。努力してみたいと思っています。




 神部さんが経験してきた運動を、ユニオンみえの中でより拡げて、ユニオン運動が若者の間により受け入れられるよう、私たちも一緒になって努力したいと思います。     








第5回ユニオンセミナー@六甲 ~組合員Oさんの感想~

kage

2017/07/20 (Thu)


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MWG 非正規差別を許さない闘い、続く

kage

2017/04/24 (Mon)


 非正規差別は絶対に許さない
 ーーー 松尾製作所 ーーー


 愛知県、大府市にある松尾製作所のブラジル人労働者の闘い。会社は昨年8月、契約社員の労働条件を一方的に切り下げてきた。これに対し、マツオワーカーズグループ(MWG)を結成し、ユニオンの東海ネットの仲間の応援を受けながら、5回の団交を重ねてきた。

 会社は「契約社員には感謝している。」との発言とは裏腹に、不誠実団交を繰り返し、問題の解決を図ろうとしない。昨年12月に開催された団交で会社の常務が組合の要求に対し具体的な回答を約束し、前進するかに見えたが、会社はこれまでの弁護士を解任し、新たに西脇という経営法曹団の弁護士を雇入れ、組合の要求に対し、全てゼロ回答を出してきた。労働契約法の改正で、社員との差別待遇の是正が求められている通勤手当や食事手当などの福利厚生についても、西脇弁護士は「法律で定められているわけではない。同一労働同一賃金で具体的に法律で定められた時点で検討する。」と、ふざけた回答をしてきた。組合員を焦らし、組織の壊滅を狙ったあくどい対応だ。

 会社の狙いを見抜いたリーダーのKさんは「絶対にあきらめない。」と決意を新たにした。

 ユニオンみえの17春闘はこれからが本番だ。松尾製作所ではこれまでの賃下げ問題に加え、17春闘要求として契約社員全員、一律、時給で150円の賃上げ要求を行っている。

 MWGの闘いはSPUの闘いに引き続くユニオンみえの柱になる闘いであり、また、17春闘の柱になる闘いだ。

 ユニオンみえは、松尾製作所による非正規労働者への労働条件の切り下げ、差別を許さず、正社員との平等な処遇を実現する闘いを、東海地域のユニオンの協力を得ながら、組織を挙げて闘っていきたい。



<Don2 63号より>


ユニオンみえの職場ユニット 「eisuユニオン」 ホームページが完成しました!

kage

2017/01/15 (Sun)


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 ユニオンみえの職場ユニット、
「eisuユニオン」(三重県の大手学習塾「鈴鹿英数学院」の職員により構成)のホームページが12月8日に開設されました。
 ぜひ「eisuユニオン」で検索して、覗いてみてください。 

eisuQR.png

URL  http://eisu.rouso.jp/
 

 今後、このサイトを通して、eisuユニオンの活動報告や情報を全国に発信していきます。

 現在、多くの学習塾では経営者のワンマン経営が行われ、労働条件の悪化が進み、長時間労働、サービス残業、賃金切下げ、公休日の削減、不当配転、退職強要、解雇などの問題が発生しています。
 この背景は、労働組合のある学習塾が皆無であることや、学習塾で働く人のための労働ネットワークが皆無であることなどがあげられます。

 したがって、全国の学習塾で働く人の労働条件や職場環境の改善するためには、学習塾の職場における労働組合の結成と学習塾労働者の組織化が必要です。

 サイト内にある『学習塾労働者・全国ネットワーク』では意見交換や労働相談を通して、全国の学習塾労働者のネットワーク化を進めていきます。また、学習塾労働者を各地のユニオンへ加入させ、学習塾の職場での労組結成をはかりたいと思っています。
 よろしくお願いします。                         
                                                                      (eisu ユニオン)