2017 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 07

★  当面の行動  ★

kage

2017/06/01 (Thu)



  6 月 


1706.png
1706x.png







スポンサーサイト

祝第88回メーデー  ユニオンメーデー 開催

kage

2017/05/08 (Mon)


第88回メーデー
ユ ニ オ ン メ ー デー  開 催



IMG_0506xx.jpg


 5月1日、曇り空の中、今年もお城西公園に、分会や個人加入の組合員ら約150名の仲間が結集した。

 10時から始まった集会では、塩田委員長から安倍政権は働き方改革と聞こえがいい言葉を使っているが、大企業の正社員だけ賃金が上がり、中小企業や非正規労働者の環境は改善していないとの指摘があり、かけつけてくださったユニオンサポートみえの宮西いづみさん、社民党三重県連合代表の佐藤正明さん、辺野古カヌー隊の富田正史さんから力強い来賓挨拶を受けた。

IMG_0643x.jpg



 メーデーの決議文は、以下の内容で提案され、全員の拍手をもって採択された。


17メーデー決議



 このメーデーの決議文が提案されている最中、暗雲が立ち込め小雨がパラパラ。雷まで鳴り始めたが、暗雲を吹き飛ばす勢いで塩田委員長の音頭で団結ガンバローを三唱。


IMG_0612x.jpg


 
 そして、11時から約1時間かけて津市内の中心部をデモ行進。メインスローガン『安倍政権も共謀罪もNO!』の横断幕を先頭に、小雨がパラつく中、皆で力強く「安倍政権NO!」「共謀罪NO!」等とシュプレヒコールを挙げて行進した。

IMG_0626x.jpg



 デモ行進を終えると、もうお腹はペコペコ。

 芝生広場では、日本、ペルー、ボリビア、フィリピン等多国籍の料理が振舞われ、参加者の心とお腹は満腹。交流会では、配られたチラシ広告で紙飛行機を作成し、一番長距離を飛ばした人に豪華賞品が贈呈された。
 恒例のビンゴゲームも大盛り上がり。ビンゴを回す机に詰め寄りガラガラ回る様を見つめる参加者の目は真剣そのもの。
 交流会中は晴天に恵まれ、雨にも負けずメーデーをやりきった私たちを祝福しているようだった。


IMG_0726x.jpg



 また、この日は報道からの取材が多数あり、NHKにはその日のお昼と夕方のニュースで大きく報道され、翌日には、朝日新聞、毎日新聞、中日新聞、伊勢新聞にてユニオンメーデーの様子が大きく取り上げられた。

imgメーデー新聞



 暗雲を吹き飛ばし、安倍政権の打倒を目指す決意を新たにし、ユニオンメーデーは、無事に終了した。






✿  当面の行動  ✿

kage

2017/04/26 (Wed)

  ▣◙▣ 5 月 ▣◙▣


1705①1705②




みんなで参加しよう!! 5.1 ユニオンみえ 17メーデー

kage

2017/04/24 (Mon)



me-de-.png





5月・6月 ユニオン塾のお知らせ

kage

2017/04/24 (Mon)



ユニオン塾

Don2 読者の声 シリーズ ① ユニオンサポートみえ 代表  宮西いづみ さん

kage

2017/04/24 (Mon)





Donと運動   『社会全体に「労働法」を周知させることを!』
ユニオンサポートみえ 代表  宮西いづみ



 市民運動のニューズレターがたくさん届く中で<DonDon>は面白い。面白い?・・・・娯楽的であるわけでも読者に迎合した記事が載っているわけでもないのになぜだろう? DonDonは事実に満ちている。つまり実話である。しかも、その実話は・・・・底辺労働における、雇用側の信じられないほどの無知、非常識の展示場であり、「ユニオンみえ」のお陰で労働問題を少し学んだ私に些かの優越感を持たせてくれるから面白いのだ。

 もちろん、働く人の側からみれば、「面白い」なんて笑いごとではない。しかし、私程度の労働法知識でも「まさか?!」と思うほどの無知が横行しているのは事実。好意的に解釈すれば無知に由来する違法は、意図的悪意ではないかもしれない。しかし、日本の労働法規を知らない外国人、若者をえじきにしていると言えなくもない事例も少なくない。

 最近『働くときの完全装備――15歳から学ぶ労働者の権利』と言う本を手に入れた。労働法がわかりやすく丁寧に説かれている。義務教育の現場でこういうことが教えられ学ばれているのだろうか。そうではないからこの本が必要とされ出版されたのだと思う。

 十分ではないところもあるだろうが、日本の労働法規は、かなり良くできていると私は思う。しかし、どんなよい法律があってもその法律に関心がもたれず無知の彼方に押しやられ活用されなければ絵に描いた餅でしかない。

 DonDonに登場する雇用者の多くは、いわゆる大企業の、「法」を知り尽くしていながら抜け穴や姑息な運用を探る悪質労務担当者とは違うと思う。彼らにとっては、「ユニオンみえ」の闘いにさらされ、指摘されて、その想定外に、戸惑っているのではないかとさえ思うことがある。彼らの労働に対する認識は、ユニオンみえのそれとはかなりずれがあると感じることも少なくないのだ。

 まず、8時間労働に象徴される「人間的な生活が可能な条件で働くことが何よりも権利であること」、その感覚が定着していない。働くことをこの国ではかつて「ご奉公」といった。その意識はまだ執拗にこの社会にあるような気がする。この社会の隅々にまだ封建時代の雇用慣行が居座っていると気がつくことがある。21世紀の日本社会のひとつのいびつな現実。私自身がその認識から脱し得たのは「ユニオンみえ」の闘いを目の前で見て触れて、であった事を思えばひとごとではない。雇っていただく、働かせてもらう・・・そういう意識からまだ少なくない日本人は脱しきれていない、雇用する側から言えばその反対の意識から脱しきれていないということなのだ。それが小さな事業主の古い認識を下支えしているし、労働組合は怖いなどと言う笑い話のような誤解を巷に横行させてもいる。

 憲法についてはかなり民衆の日常会話に上るようになってきた昨今ではあるが、労働法もそういうものにしていかなければ、驚きあきれ、笑い出してしまうような違法行為は後を絶たず、働く側もまた無知のまま、苦しみ虐げられる状況に押し込められる現実から声を上げるまでに長い時間がかかるのではないだろうか。声を上げなければ闘いは始まらない。声を上げることすらできずに耐えている底辺労働者に「労働法」をしらせる、そんな福音活動の必要性を痛感している。