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2019 ユニオンみえ交流会

kage

2020/02/07 (Fri)

ユニオンみえ交流会

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2019年11月10日、鈴鹿グランドボウルにおいてユニオンみえ交流会を開催しました。


毎年、一度は開催したほうがよい交流会ですが、近年はやったりやらなかったりで最近では国際料理コンテストを続けて開催していました。企画する段階で、いろいろ意見が出ましたが、たまには体を動かすようなことをやろうということで、約10年ぶりのボウリングに決定しました。当日のボウリングの参加者は20名程。しかし、年齢層が高いが大丈夫か・・・最高齢は75歳。普段から仕事でベッドなどの重いものを持っているのでなんの心配もなく筋肉痛にもならなかったらしい。やはり年齢で判断してはいけない。

100点前後の争いになった楽しいボーリングが終わって、第2部のパーティーへ。身体の不自由な人たちはここから参加。総勢40人。お食事を頂いた後は、広岡執行委員長・遠藤副執行委員長による、「組合運動をいかに楽しくやるか」という演劇をまじえながら、みんなで意見交換をするということを試みました。いろんな意見が出て楽しくワイワイでした。みなさんから、次回はもっと時間をたっぷりかけて組合運動の進め方などをやりたいという意見が出ていました。こういう交流もいいなぁと感じたしだいです。今度はちゃんとみんなに解りやすく演じてもらわなくてわね(笑)。


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塩田委員長 24年間、おつかれ様でした。

kage

2020/02/07 (Fri)

塩田委員長 24年間、おつかれ様でした。


 1995年の大会から24年間にわたって執行委員長を引き受けていただき、ユニオンみえをリードしてきた塩田至さんが、今大会をもって退任されました。

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大会の第2部では塩田さんの慰労会を開催しました。慰労会の冒頭、塩田さんの記念の話をしていただき、長年にわたる活躍に感謝して花束と記念品を贈呈し、さらにパーティーを開催しました。

第62回ユニオンみえ定期大会

kage

2020/02/07 (Fri)


―――第62回 ユニオンみえ定期大会―――


1020日の日曜日、朝10時からサンワーク津で、ユニオンみえの第62回定期大会が開催された。50名を超える代議員、役員、傍聴者で会場が埋められた。大会議長選出後、塩田委員長のあいさつ。安倍政権が沖縄で県民の願いを踏みにじって、辺野古基地建設を強行するなど、独裁的な政治が目立ち始めている。その下で労働組合をはじめとする人々のたたかいがますます重要になってきていることを訴えた。また自身の身体の都合で今大会で委員長を退任することを表明された。

来賓として、コミュニティ・ユニオン全国ネットワークの岡本さん、全国ユニオンの鈴木さん、ユニオンと連帯する市民の会の近森さん、名古屋労職研の成田さんからあいさつを受けた。

議事に入って、広岡書記長から、19年度の活動報告と20年度の運動方針が提起された。シャープ亀山闘争とシャープ三重工場でのたたかいが大きなたたかいとなった。シャープの身勝手な減産と労働者への犠牲の押し付けが続いている。当該の仲間を中心にして粘り強くたたかうとともに、ユニオンみえは組織を挙げて闘争体制をくんでいくことが確認された。新しいたたかいとしては、ユースユニオンのたたかいが愛知の仲間と共に始められ、20年度も一層拡大していくことを確認した。

 

2020年度の新役員としては、塩田委員長の退任に伴い、広岡書記長が新しく委員長の責を負い、書記長に神部さんが就任し、副委員長を3人制にして、新たに遠藤さんが副委員長に就任する体制が決定された。新体制での出発が始まった。最後に広岡新委員長の音頭で「団結ガンバロー」を三唱して大会を終えた。


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悪徳派遣会社はゆるさない!! ~ホットスタッフ四日市~

kage

2020/02/07 (Fri)

悪徳派遣会社はゆるさない!!

     ホットスタッフ四日市

 

W組合員は2018年7月2日からホットスタッフに雇用され、3カ月ごとの有期雇用契で森六テクノロジー株式会社鈴鹿工場に派遣されました。201972日、妊娠したことをホットスタッフに報告し、働いていたところ、森六テクノロジーの減産を理由に11月末で雇い止めを通知されました。1231日まで契約があり、更新する場合があり得るとしていたにも関わらずです。12月末で産休に入る予定であったW組合員はホットスタッフに対して仕事の確保と産休及び育児休暇の権利を求めました。

会社は別の派遣先に移すために20191125日から1231日までの派遣契約書を新たに結ばせました。時給を200円下げて1000円になることを認めなければ12月以降働けなくなるが、1000円になることを認めて契約すれば産休と育休を取れるようにすると約束したため、雇用契約書にサインして、別の派遣先で働き続けました。ところが、ホットスタッフは別の派遣先に妊娠していることを隠して派遣したことかたら重労働に従事させ、これに抗議したところ、腰痛があるので軽い仕事をさせて欲しいと嘘を言うように求めてきました。

この段階で友達からユニオンみえを紹介され、組合に加入してホットスタッフに対して、派遣先に妊娠していることを明らかにさせた上で軽い仕事に従事させること、産休と育休の確保、1分単位での時間外賃金の支払いを求めて団交を申し入れました。会社は軽作業に従事させるようになり、本人は産休に入りましたが、未払い賃金問題では派遣先から送られてきたタイムカード通りで支払っているので問題ない、問題にするなら、派遣先に団交を申し入れるようにという返答がなされ、組合は森六テクノロジーに対し団交を申し入れをしました。その後、ホットスタッフは団体交渉に応じていません。これに対し、組合は抗議行動を展開しています。

ホットスタッフは本社が岡崎にあり、東海地方を中心に70以上の事務所を構え、多くの工場に外国人労働者を派遣していますが、各営業所を各々別会社にし、支社長という肩書きの社員を配置しています。通常では営業所長に該当する者で、何の権限も与えられていませんが、団交の窓口になっています。

シャープで問題になった派遣会社と同様、多くの労働者を社会保険に加入させずに利益を上げています。社会保険の未加入問題を追及しても、通常では別会社のこととして逃げられてしまいます。

組合は悪質な派遣会社ホットスタッフに雇用されて働いている労働者を愛知県の半田や常滑など、多くの地域で組織し闘いを進めていますが、会社はそれぞれの会社として団交拒否を重ねています。

そこで、組合は70社以上にのぼる派遣社員が、社会保険未加入状態で派遣されている実態を問題にし、昨年12月2日に開催された厚生労働省交渉で、ホットスタッフの実名を挙げて問題提起し、今年1月14日、津年金事務所を通じ、全国の年金事務所に対し、ホットスタッフグループに属しているすべての労働者を社会保険に全額会社負担で入社時にさかのぼって、加入させるように申告しました。

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派遣社員 トヨタに申入れ解決

kage

2020/02/07 (Fri)

トヨタ飛島物流センター・派遣会社との闘い



 組合員のAさん夫婦が愛知県の飛島にあるトヨタの飛島物流センターで昨年5月から働き始めた。妻のMさんが交通事故にあい、6月で雇止めされた。夫が働き続けていることなどから、その時は会社と交渉しなかったが、10月に入り、夫のAさんも雇止め通告された。その際、有給休暇が残っていたので、有給休暇をとって休むつもりで派遣会社に有給休暇の申請書を提出していたが、組合と相談し、夫婦で闘うことにした。そこで有給休暇をキャンセルし、出勤を始めた。


 派遣会社は契約書を交わしていなかった。契約なしで派遣することは許されない。組合はトヨタ自動車および、派遣会社、さらに派遣先の請負会社3社に対し、団交を申し入れた。派遣会社は団交に応じようとせず、弁護士を使って団交を引き伸ばし、組合が求めた津市内での団交開催を拒否し続けた。

 そこで組合は抗議行動とセットで11月22日、派遣会社のある刈谷での団交を行うことにしたが、団交に先立ち、名古屋の繁華街にある請負会社本社前行動を展開、加えて、名古屋駅前ミッドランドスクエアーの中にあるにあるトヨタ名古屋オフィスに出向いて豊田章男社長宛申入書を提出し、ミッドランドスクエアー前でアピールした。

 Mさんのよく通るスペイン語でのアピールに支援に来てくれた名古屋ふれあい鶴丸委員長も感動していた。


 刈谷での団交は請負会社も同席し、派遣会社の居直り発言に呆れ返っていた。その場では解決しなかったものの、年末ギリギリになって、派遣先・派遣元両社とのそれぞれの納得のいく内容で解決できた。

パワハラ管理職追放 ~中部北港運輸~

kage

2020/02/07 (Fri)

<パワハラ管理職を追放!!>

~~中部北港運輸~~

 

中部北港運輸株式会社は大阪に本社を置く北港運輸株式会社の子会社で、もっぱら雲出川沿いに有る工場の荷物を運ぶ仕事をしています。この中部北港は社長が大阪の北港運輸から派遣されていて、その下にパワハラやりたい放題の管理職がいて、この管理職の気に入らない従業員はパワハラによって退職に追い込まれる状態が何年も続いていました。残って働いている従業員も次は自分の番かとビクビクしながら働いていました。

そんな中で「ユニオンみえ」を知り、一昨年の8月に加入し、会社と闘う準備を始めました。およそ1ヶ月に1回、勉強会や打ち合わせを行い、半年後に、「中部北港運輸分会」を結成し、さらに準備を進めてきました。昨年9月13日、分会結成通告を行い、会社に対し、問題の管理職を追放する要求をメインに闘い始めました。ちょうど時期を同じくして分会書記長に選ばれていた組合員が些細なことで注意され、それに抗議したことから出勤停止にされていました。

昨年9月13日の分会結成通告には本部からも多くの役員らが参加し、社長にパワハラ管理職の追放と合わせ、分会書記長の出勤停止中の賃金支払いと元の仕事に戻すこと、などを求めました。

会社はすぐに手を打ち、パワハラ管理職を本社直営の別の事業所に飛ばし、分会書記長を仕事に戻し、2回の団交を経て組合の言い分をほぼ認めさせることができました。

分会は今後、定年延長、再雇用後の賃金・労働条件の改善、公平な賃金と業務内容、本社との格差の是正などに取り組む方針です。

引き続き、みなさんのご支援をよろしく。