FC2ブログ
2019 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2019 09

鈴鹿さくら病院中労委闘争 勝利和解

kage

2019/04/30 (Tue)


 

2018年3月14日、中労委において鈴鹿さくら病院が数々の不当労働行為を働いた問題で、組合側勝利の和解が成立しました。この間、ご支援いただきました仲間の皆さんに心から感謝申し上げます。

中労委の和解では病院が不当労働行為を謝罪し、その内容は、今後、不正な賃金支払問題を起こさないために経理を公開すること。管理職3人の賃金は組合と合意で決定し、決定が守られているかの確認のため分会4役に賃金台帳を開示すること。院長・事務長の責任を明らかにするため、1割の賃金カットを1か月行うなどです。

この勝利和解は、この間、何度もストライキを構え、病院を追い詰めていった結果でもあります。また、中谷弁護士はじめ、多くの弁護士の皆さんに協力頂いたことも、勝利の大きな要因です。弁護団のみなさん、大変お世話になりました。ありがとうございました。この成果をさらなる組織強化と、ユニオン運動の前進に結びつけていきたいと思います。 

 

 

<組合でたたかえば、自分達の労働環境を自分たちで変えられる>

             ――鈴鹿さくら病院分会 坂分会長談


Q 今回の中労委での和解をどう評価されますか?

A 大変よかったと思います。とくに、管理職の賃金を組合との合意で決定し、組合の要求があれば組合に賃金台帳を見せるという約束をさせたことは、本当によくやったと思います。ほとんど過去に例がない程じゃないですか。組合で団結してたたかえば、自分たちの労働環境は自分達で決められる、ということを肌で感じました。

 

Q 今後の組合の取り組みは?

A 鈴鹿さくら病院は職員の出入りが激しいので、怒りや喜びを共有する割合が薄れがちです。

執行部やそのまわりだけが活動するだけでなく、新しい人を含めて、いかに多くの組合員が組合活動に参加できるようにするか、考えながらやっていかなくてはならないと思います。

 

スポンサーサイト



三交タクシー営業所統廃合問題について

kage

2019/03/09 (Sat)

2019年3月9日

 

三交タクシー営業所統廃合問題について

 

三重一般労働組合

執行委員長 塩田 至

 

 

 三重交通グループホールディングス傘下の株式会社三交タクシーは(以下、「会社」という。)「経営基盤の強化」を理由とし、本社の移転及び営業所等の統廃合を明日10日に強行しようとしています。

 会社は統廃合等の方針について「従業員の雇用継続を第一に考えた」「リストラを行わないで済むといったメリットのある」とマスコミ取材等で主張していますが、本年3月5日の当組合との団体交渉で少なくみても33名の退職者が出ることを認めました。さらに会社は津営業所の廃止理由は「赤字転落」のためとしていますが、当組合が津営業所の収支を明らかにさせたところ、これは偽りであったことが本年3月6日に明らかになっています。

これは会社による体のいいリストラ計画であり、一番の目的は労働組合潰しです。なぜなら今回の統廃合の対象となる津営業所は、当組合に組織された分会の中心拠点であり、従業員のほとんどが組合員であるからです。先に述べた通り、会社は団体交渉が開催されれば自らの不都合な真実が暴かれ続けることを恐れているのです。

 実際に統廃合等の方針は、本年1月9日、従業員に一方的に決定事項として突き付けられたものでした。この段階で統廃合までの猶予はわずか1か月余りです。2019年2月20付けの中日新聞では「長野成司社長は…『自動運転やライドシェア(車の相乗り)など旅客輸送の形態が大きく変わってきている。企業の経営基盤を強化するための体制をつくりたい』と話した。」ことが報じられていますが、本年1月9日に行われた従業員説明会で配布された資料には「(当組合による)残業代未払訴訟が提起され、再発防止のために…」などが記載され、「経営悪化」に伴う統廃合等の方針は、まるで組合のせいであるかのごとく表現が記載され、今後は賃金カットに止まらずリストラも辞さないことも示唆されています。

当組合は昨日も開催された団体交渉においても、これらの問題について撤回を求め追及を続けていますが、統廃合が明日に迫るもとで従業員らの不安は高まっている状況です。当月6日、本社(津営業所)においては、従業員による立てこもり事件も発生しております。こうした行為は社会的にも断じて許されないことはもとより、組合の正当な闘いに害を及ぼす許されない行為です。当組合は会社による組合潰しの営業所閉鎖攻撃と併せ、前記の行為についても厳しく対処していきます。みなさんのご支援を引き続きよろしくお願いします。

 

 

以上

原 武之 弁護士(登録番号30492)に対し、愛知県弁護士会が懲戒決定

kage

2018/05/11 (Fri)


原 武之 弁護士(愛知県弁護士会に所属、愛知県弁護士会2015年度会長をつとめた 川上 明彦 弁護士と2009年から 川上・原法律事務所を経営、現在は オリンピア法律事務所に所属)に対し、愛知県弁護士会が懲戒(戒告)を決定しました。



 懲戒の理由はユニオンみえが27名で職場組織を結成したのに対し、 原 武之 弁護士が、3人の職場組織代表との間で、27人の組合員全員を脱退させ、職場組織を解散させることを条件に、会社が5000万円を支払う旨の合意をし、自ら手書きした脱退届に署名させ、集めさせた脱退届を自分のところに提出させ、職場組織解散届とともにユニオンみえに自ら持参、受け取りを拒否されたために、弁護士事務所からユニオンみえにFAX送信した行為が認定され、これらの行為は 原 武之 弁護士による支配介入・不当労働行為に該当するとし、弁護士が不当労働行為をした場合には私法上違法な行為をしたことになり、弁護士法職務基本規定第1条、第5条、第14条に違反する弁護士法56条1項に該当する弁護士の品位を失わせるものである。として、「戒告」の懲戒処分が決定されました。



 原 武之 弁護士が直接、不当労働行為を行ったことが認定され、懲戒処分がくだされたことは大いに評価できるものです。 原 武之 弁護士の悪事はこれだけではありません。各地で、多くの労働組合活動を妨害し、不当労働行為を繰り返しています。この決定を契機に、 原 武之 弁護士がこれ以上、違法な不当労働行為を行えないようにするため、さらに追及の手を緩めずに、全国のユニオンとともに、闘いを強めたいと思います。

 さらに、これだけの違法な行為をしておきながら、戒告処分では弱すぎます。弁護士資格の剥奪、少なくとも、一定期間の活動禁止処分を勝ち取れるよう、日弁連に異議申し立てをしていきたいと思います。



全国の仲間の皆さんのご支援をお願いします。


               

2018年5月10日

                               ユニオンみえ

                               書記長  広岡 法浄



原武之弁護士懲戒1原武之弁護士懲戒2 原武之弁護士懲戒3 原武之弁護士懲戒4 原武之弁護士懲戒5 原武之弁護士懲戒6 原武之弁護士懲戒7 原武之弁護士懲戒8 原武之弁護士懲戒9 原武之弁護士懲戒10 原武之弁護士懲戒11 原武之弁護士懲戒12 原武之弁護士懲戒13 原武之弁護士懲戒14 原武之弁護士懲戒15 原武之弁護士懲戒16 原武之弁護士懲戒17 原武之弁護士懲戒18 原武之弁護士懲戒19 

 

闘争集結とお礼

kage

2017/09/29 (Fri)

この記事はブロとものみ閲覧できます

◇ 当面のスケジュール ◇

kage

2017/08/31 (Thu)



  9 月 


1709スケ①1709スケ②







7月・8月 ユニオン塾のお知らせ

kage

2017/08/10 (Thu)


ユニ