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祝第88回メーデー  ユニオンメーデー 開催

kage

2017/05/08 (Mon)


第88回メーデー
ユ ニ オ ン メ ー デー  開 催



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 5月1日、曇り空の中、今年もお城西公園に、分会や個人加入の組合員ら約150名の仲間が結集した。

 10時から始まった集会では、塩田委員長から安倍政権は働き方改革と聞こえがいい言葉を使っているが、大企業の正社員だけ賃金が上がり、中小企業や非正規労働者の環境は改善していないとの指摘があり、かけつけてくださったユニオンサポートみえの宮西いづみさん、社民党三重県連合代表の佐藤正明さん、辺野古カヌー隊の富田正史さんから力強い来賓挨拶を受けた。

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 メーデーの決議文は、以下の内容で提案され、全員の拍手をもって採択された。


17メーデー決議



 このメーデーの決議文が提案されている最中、暗雲が立ち込め小雨がパラパラ。雷まで鳴り始めたが、暗雲を吹き飛ばす勢いで塩田委員長の音頭で団結ガンバローを三唱。


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 そして、11時から約1時間かけて津市内の中心部をデモ行進。メインスローガン『安倍政権も共謀罪もNO!』の横断幕を先頭に、小雨がパラつく中、皆で力強く「安倍政権NO!」「共謀罪NO!」等とシュプレヒコールを挙げて行進した。

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 デモ行進を終えると、もうお腹はペコペコ。

 芝生広場では、日本、ペルー、ボリビア、フィリピン等多国籍の料理が振舞われ、参加者の心とお腹は満腹。交流会では、配られたチラシ広告で紙飛行機を作成し、一番長距離を飛ばした人に豪華賞品が贈呈された。
 恒例のビンゴゲームも大盛り上がり。ビンゴを回す机に詰め寄りガラガラ回る様を見つめる参加者の目は真剣そのもの。
 交流会中は晴天に恵まれ、雨にも負けずメーデーをやりきった私たちを祝福しているようだった。


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 また、この日は報道からの取材が多数あり、NHKにはその日のお昼と夕方のニュースで大きく報道され、翌日には、朝日新聞、毎日新聞、中日新聞、伊勢新聞にてユニオンメーデーの様子が大きく取り上げられた。

imgメーデー新聞



 暗雲を吹き飛ばし、安倍政権の打倒を目指す決意を新たにし、ユニオンメーデーは、無事に終了した。






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✿  当面の行動  ✿

kage

2017/04/26 (Wed)

  ▣◙▣ 5 月 ▣◙▣


1705①1705②




みんなで参加しよう!! 5.1 ユニオンみえ 17メーデー

kage

2017/04/24 (Mon)



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5月・6月 ユニオン塾のお知らせ

kage

2017/04/24 (Mon)



ユニオン塾

Don2 読者の声 シリーズ ① ユニオンサポートみえ 代表  宮西いづみ さん

kage

2017/04/24 (Mon)





Donと運動   『社会全体に「労働法」を周知させることを!』
ユニオンサポートみえ 代表  宮西いづみ



 市民運動のニューズレターがたくさん届く中で<DonDon>は面白い。面白い?・・・・娯楽的であるわけでも読者に迎合した記事が載っているわけでもないのになぜだろう? DonDonは事実に満ちている。つまり実話である。しかも、その実話は・・・・底辺労働における、雇用側の信じられないほどの無知、非常識の展示場であり、「ユニオンみえ」のお陰で労働問題を少し学んだ私に些かの優越感を持たせてくれるから面白いのだ。

 もちろん、働く人の側からみれば、「面白い」なんて笑いごとではない。しかし、私程度の労働法知識でも「まさか?!」と思うほどの無知が横行しているのは事実。好意的に解釈すれば無知に由来する違法は、意図的悪意ではないかもしれない。しかし、日本の労働法規を知らない外国人、若者をえじきにしていると言えなくもない事例も少なくない。

 最近『働くときの完全装備――15歳から学ぶ労働者の権利』と言う本を手に入れた。労働法がわかりやすく丁寧に説かれている。義務教育の現場でこういうことが教えられ学ばれているのだろうか。そうではないからこの本が必要とされ出版されたのだと思う。

 十分ではないところもあるだろうが、日本の労働法規は、かなり良くできていると私は思う。しかし、どんなよい法律があってもその法律に関心がもたれず無知の彼方に押しやられ活用されなければ絵に描いた餅でしかない。

 DonDonに登場する雇用者の多くは、いわゆる大企業の、「法」を知り尽くしていながら抜け穴や姑息な運用を探る悪質労務担当者とは違うと思う。彼らにとっては、「ユニオンみえ」の闘いにさらされ、指摘されて、その想定外に、戸惑っているのではないかとさえ思うことがある。彼らの労働に対する認識は、ユニオンみえのそれとはかなりずれがあると感じることも少なくないのだ。

 まず、8時間労働に象徴される「人間的な生活が可能な条件で働くことが何よりも権利であること」、その感覚が定着していない。働くことをこの国ではかつて「ご奉公」といった。その意識はまだ執拗にこの社会にあるような気がする。この社会の隅々にまだ封建時代の雇用慣行が居座っていると気がつくことがある。21世紀の日本社会のひとつのいびつな現実。私自身がその認識から脱し得たのは「ユニオンみえ」の闘いを目の前で見て触れて、であった事を思えばひとごとではない。雇っていただく、働かせてもらう・・・そういう意識からまだ少なくない日本人は脱しきれていない、雇用する側から言えばその反対の意識から脱しきれていないということなのだ。それが小さな事業主の古い認識を下支えしているし、労働組合は怖いなどと言う笑い話のような誤解を巷に横行させてもいる。

 憲法についてはかなり民衆の日常会話に上るようになってきた昨今ではあるが、労働法もそういうものにしていかなければ、驚きあきれ、笑い出してしまうような違法行為は後を絶たず、働く側もまた無知のまま、苦しみ虐げられる状況に押し込められる現実から声を上げるまでに長い時間がかかるのではないだろうか。声を上げなければ闘いは始まらない。声を上げることすらできずに耐えている底辺労働者に「労働法」をしらせる、そんな福音活動の必要性を痛感している。




『 悪質社長のパワハラにより事実上の解雇 』   ーーー フラット ーーー  

kage

2017/04/24 (Mon)


 『 悪質社長のパワハラにより事実上の解雇 』



 私は、2016年2月から前職場の社長の紹介でピタットハウス鈴鹿店で、各物件の清掃管理をしてきました。

 H社長とは、これまで特にもめることも無かったのですが、昨年11月、日報を事務所に持っていくと、H社長が私に、「午後に電話するから」と言ったので、私は、「わかりました。」と答え、振り返り出口に向かおうとすると、H社長が机をバンバンと叩いて「Mさん、まだ僕しゃべってるんですけど!」と言ってきました。私はびっくりしました。結局次の日の午後に社長から連絡があり、管理物件のエントランスの中で待っていると、社長がものすごい勢いで私に駆け寄ってきて、「なんでそんなに機嫌が悪いんや!」といきなり大声で怒鳴り、私には覚えがなかったので、「別に機嫌悪くないです!」と言うと、H社長が「機嫌悪いやないか!」「嫌なことがあるなら僕に言ったら良いじゃない!」と言ってきたので、以前、女性社員と仕事上でトラブルになったことを話そうとしたところ、H社長は私の話を聞かず、「そんなん、ずっと前の事やろ!そんな事、いつまでももんもんとして仕事しとるなら、契約切るか?お互いうまくやっていけやんと思うから契約切ろ!今日辞めるか!」と言い、私が「今日は辞めません!」と答えると、H社長は何度もいつ辞めるんだと問い詰めてきて、私は怖くてたまらなくなり、「今月いっぱいはいます。」と答えました。その日は、H社長は激怒したまま帰って行きました。そして私は、2016年11月30日付で仕事に行けなくなりました。

 私は、契約書も無く、雇用保険にも入れてもらっていませんでした。給料は最低賃金以下でした。
解雇されてから、なんとかしたくて一人でいろいろ考え、いろんな場所へ相談しましたが受け入れてもらえず、やっとの思いでたどり着いたのがユニオンみえでした。

 まずは最低賃金法違反と、未払賃金の問題を監督署に申告しました。団交では、H社長が不誠実な対応を繰り返し、非常に横柄な態度です。会社側代理人の弁護士も同席しますが何もしゃべらず、なにを考えているのかわかりません。会社に離職票の発行を求めても、「雇用保険に加入できる労働条件ではない」「Mさんは自分で辞めたんだ」と、認めようとはせず、ユニオンさんが労働局と鈴鹿のハローワークに直々に申し入れをして下さり、ハローワークが職権で私の雇用保険の加入を認め、会社都合での離職票を発行してくれることになりました。本当にありがたいです。また、ユニオンカーで店舗前での街宣行動も組合員の皆さんに応援してもらいながら行っています。

 私のことを何も知らない方たちが、一生懸命私のために協力して下さる事は、すごいと思いました。今まで自分が他人の事で一生懸命考え、協力しようと思ったことがあっただろうか?それも打算的な考え無しで。

 私は、まだ1ヶ月ちょっとしか関わっていませんが、ユニオンという場所は本当の意味での「助け合う」「協力」「人を思いやる」という事を、しっかり教えてもらえるところでした。

 自分の欠けていたところがたくさん見えました。一人じゃないというこの安心感、すごく実感しています。人間一人じゃできないことも、協力してくれる人が集まれば、結末は大きく変わると思っています。だから、もしこの私の問題が解決したら、今度は自分のように困っている人の力になろうと思います。助けてもらった事、絶対に忘れてはいけないと思います。

 これからも、皆さんのご支援ご協力を、お願いします。  <ローカルネット M>



<Don2 63号より>