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CUNN全国一斉 『長時間労働撲滅ホットライン』 NHKで放映される。

kage

2017/02/18 (Sat)

 
 コミュニティ・ユニオン全国一斉 
     『長時間労働撲滅ホットライン』 
           NHKにて取り組みが紹介される。



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 2月17日(金)~18日(土)の2日間の10時~18時、
わたしたちは全国のユニオンと共同して、全国一斉『長時間労働撲滅ホットライン』を開催しています。

 2月17日(金)、NHK津放送局がユニオンみえに取材に訪れ、ホットラインの様子を正午と夕方のニュースにて放映しました。

 放映では、アナウンサーが、

 「大手広告会社、電通の新入社員が過労により自殺するなど長時間労働が問題になるなか、労働者のさまざまな悩みを受け付ける無料の電話相談が17日、津市で行われています。
 この電話相談は三重一般労働組合が17日から始めたもので津市の組合の事務所では担当者が日本語とポルトガル語で労働者からの相談を受け付けています。」
 と、ホットラインの主旨を説明し、ホットラインを受けている様子が映し出されました。
 
 そして、広岡書記長へのインタビューの一部が「いくら企業が上限規制でやっても、サービス残業を強要されている中では、長時間労働はなくなっていかない。労働組合の役員が具体的な相談にのり、アドバイスしていきたい。」と、音声と字幕で紹介されました。


 NHK津 長時間労働撲滅ホットライン(動画アリ)
 

 正午の放送後には、矢継ぎ早に電話が鳴り、「放送を見た」というブラジル人労働者からの相談があり、ポルトガル語で相談を受けました。

 また、夫が長時間労働を強いられてる大手企業の中間管理職の妻から、
 「夫の帰宅が深夜になっていて、休日も仕事に行かざるを得ない。過労死が心配。」との相談があり、
 組合に来て頂き、今後の具体的な対応について相談をすることになりました。

 
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 また他にも、非正規雇用で収入と生活が安定せず、病の家族を抱えローンも背負い込んでいる明日の生活さえも不安に過ごす人、転々とする職場の中で常に自分の立場が弱く、休みたくても休めない環境に悩む人、有給休暇を取得できない、パワハラ、労災かくし・・・等、多くの相談がきており、役員がアドバイスを行っています。


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 ホットラインは、引き続き、本日18時まで行っています。
 ☎ 059-225-4088 まで、お電話ください。


 また、ユニオンみえでは、ホットライン期間中に限らず、
 この番号で、連日様々な労働相談にのっています。






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2.19 ユニオン塾 公開市民講座 『アベの働き方改革で非正規は救われるか』 講師:田端 博邦さん を開催します!!

kage

2017/02/03 (Fri)

 

 2月19日、アスト津4階 橋北公民館にて、
 13時からの第1回委員会の後、14時から、公開市民講座を開催します。



170219公開講座

 多くのかたの参加を、お願いします!



アスト津地図

所在地  〒514-0009 三重県津市羽所町700番地 (TEL)059-222-2525







・・・◇ 当面の行動 ◇・・・

kage

2017/02/01 (Wed)


   2 月


1702スケ①1702スケ②






「労働者ではない」・・・悪質な土木会社、近日、労働委員会で証人尋問。

kage

2017/01/20 (Fri)


「労働者ではない」
悪質な土木会社、近日、労働委員会で証人尋問
――― 上辻土木 ―――


 津市久居にある土木会社、上辻土木。解体・左官業として働いていた2名の組合員が、「仕事が無いので休んでいてほしい。」と言われ続け、会社から一向にこの先のことに関しての説明が無く、辞めさせるための常套手段なため、不安になり、ユニオンみえに相談・加入した。

 2015年7月、組合から通告し団体交渉を申し入れると、会社は「労働者ではない」として団交を拒否し続けた。組合は、団交に応じる様、会社の前で街宣行動を展開したが、会社は頑なに応じようとはしなかった。また、会社は組合員2名に津地裁と同・伊賀支部に各々、地位・債務不存在確認訴訟を起こしてきた。組合は、本人訴訟で対抗するとして、さらに会社の団交拒否に対し、三重県労働委員会に不当労働行為救済申立を行った。
 また、監督署に未払賃金を申告したところ、会社は、是正指導に従い未払賃金を払ってきた。このことについて、会社は労働委員会で「監督署からの指導が入ったので、労働者と認めたわけではなく、やむを得ず支払った。」と、苦しい言い訳をしている。

 裁判は各々の組合員が対応し、一人は無事に勝利的内容で和解となった。もう一人は証人尋問を終え、和解協議に突入している。裁判の証人尋問は本人が尋問し、会社の社長を追い詰め、見ごたえのある展開となった。会社はこの間、2名の組合員は労働者ではなく請負だという主張を繰り返しているが、現に1名には会社の労災を使っており、2名に対し業務管理も指揮命令もすべて会社が行っている。さらに、会社のネーム入りの制服も支給し、会社の忘年会や慰安旅行にも会社が費用を全額負担していたこと等から、「請負」だという主張を押し通すことにはかなり無理がある。

 これまで委員調査が続いていた労働委員会では、証人尋問が予定されており、1月23日(月)9時より行われる。この日は組合の統一行動日にも設定されているため、多くの仲間のみなさんの応援を、よろしくお願いします!集合は本部に8時半。


 

 <Don2 62号より>


愛知県大府市 松尾製作所に 非正規外国人労働者のグループ結成される。

kage

2017/01/17 (Tue)


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 トヨタの二次下請け松尾製作所は大府本社工場に加え、豊明・名古屋・知多・阿久比工場が有り、約300人の外国人労働者が有期契約や派遣などの雇用形態で働いています。

松尾


 会社は昨年8月、有期契約で働いている外国人労働者の労働条件を一方的に切り下げてきました。契約書にサインしないと働けなくなるため、納得できないままサインするしかありませんでした。これまで、夜勤に従事する労働者に夜勤の時間帯のすべてにつき、5割増の賃金を払っていましたが、これを労基法レベルに切り下げてきました。一ヶ月でおよそ5万円の賃下げでした。
会社の対応に納得できないブラジル人労働者が会社に抗議しましたが、聞く耳を持たなかったことから、5人の労働者がまず、ユニオンみえに加入。さらに、仲間を増やす運動を始めました。こうした動きを察知してか、会社は1夜勤に対し1000円の特別手当を支払うなどの懐柔策をとってきましたが、それでも約3万円の賃下げになっています。

 組合は名古屋ふれあいユニオンと共同で組合の説明会を開催し、組合員を増やしていきました。そして、10月16日にユニオンみえ・MWG(マツオ・ワーカーズ・グループ)を結成し5人のリーダを選び、10月25日の昼休みには会社を訪問し、組合結成通告を行ないました。同時に、会社に「現段階では誰が組合員かを明らかにしない。会社が労働者に組合加入の確認をすることは不当労働行為になるので、行わないように。」と申し入れました。対応した人事部の2人は唖然とし、組合が用意したポルトガル語版と英語版のビラを撒くことを認めさせ、同席していたMWGのリーダーがその足で食堂に行ってビラを配りました。

 第1回団交は11月2日夜、大府市勤労文化会館で開催され、会社は常務、総務部長らに加え、弁護士が3人出席し、まず組合の主張を聞きたいと言ってきました。要求は、賃下げを撤回し、従来通りの計算で賃金を払うか、夜勤1回につき2000円の手当支給と時給を100円引き上げること、有期雇用労働者が不当に差別されていることを改め、労働契約法20条に基づき食事手当・通勤手当・家族手当などの諸手当の正社員との差別をなくすこと、すべての外国人労働者に対し、同じ人間として誠実に接すること、男女別賃金になっていることを是正し女性労働者の賃金を引き上げること、有給休暇取得に最高5日とする制限を加えないこと、監視カメラを撤去すること、就業規則を組合に提出すること、就業規則をまずはポルトガル語に翻訳すること、などでした。

 2回目の団交は11月28日に開催されましたが、会社は契約社員の就業規則を提示してきたものの、正社員の就業規則の提示を拒否、掲示板について社員労組同様、会社の掲示板に許可を取っての掲示を認めるとしただけで、成りたての弁護士が組合の要求をことごとく認めない回答を事務的に行うだけの不誠実な対応を続けました。

 3回目の団交は12月23日に開催され、名古屋ふれあいユニオンに加え、静岡ふれあいユニオンの仲間も大勢加わり、会社の不誠実な対応を厳しく追及しました。3日前に政府が非正規労働者への不合理な差別をなくし、同一労働同一賃金を実現させるための初の指針案を出し、新聞やテレビで報じられた直後とあって、会社も少しは態度を改め、正社員の就業規則を出してきました。組合は会社に対し、この場で、通勤手当・食事手当・慶弔休暇での差別の解消を認めるよう求めました。出席した会社側のメンバーは決定権がないことを認め、次回団交での具体的回答を約束しました。

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 最後に、MWGリーダーは、常務に対して「皆が一生懸命働いているのに、年間30万円も賃金カットして、喜んでいると思いますか、常務は皆が頑張っていることに、感謝してる、感謝してると言っていますが、皆の生活を困らせておいて、感謝していると言うだけでいいですか。それは違うと思います。「感謝」だけでは生活できない。分かりますか?」とアピールしました。正社員の賃下げもボーナスの引き下げもなかったことも確認されました。会社はリーダーの言葉に神妙に頷いていました。
 次回の団交で松尾製作所は皆の生活を守るためにどんな提案が出すか、期待しています。




<Don2 62号より>

ユニオンみえの職場ユニット 「eisuユニオン」 ホームページが完成しました!

kage

2017/01/15 (Sun)


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 ユニオンみえの職場ユニット、
「eisuユニオン」(三重県の大手学習塾「鈴鹿英数学院」の職員により構成)のホームページが12月8日に開設されました。
 ぜひ「eisuユニオン」で検索して、覗いてみてください。 

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URL  http://eisu.rouso.jp/
 

 今後、このサイトを通して、eisuユニオンの活動報告や情報を全国に発信していきます。

 現在、多くの学習塾では経営者のワンマン経営が行われ、労働条件の悪化が進み、長時間労働、サービス残業、賃金切下げ、公休日の削減、不当配転、退職強要、解雇などの問題が発生しています。
 この背景は、労働組合のある学習塾が皆無であることや、学習塾で働く人のための労働ネットワークが皆無であることなどがあげられます。

 したがって、全国の学習塾で働く人の労働条件や職場環境の改善するためには、学習塾の職場における労働組合の結成と学習塾労働者の組織化が必要です。

 サイト内にある『学習塾労働者・全国ネットワーク』では意見交換や労働相談を通して、全国の学習塾労働者のネットワーク化を進めていきます。また、学習塾労働者を各地のユニオンへ加入させ、学習塾の職場での労組結成をはかりたいと思っています。
 よろしくお願いします。                         
                                                                      (eisu ユニオン)