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☁ 当面の行動 ☁

kage

2016/09/07 (Wed)

 9 月


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社労士懲戒を受け、三重労働局も再発防止に向け対応!!

kage

2016/09/01 (Thu)


 昨年12月7日、㈱四日市市生活環境公社がユニオンみえとの団交に社労士を出席させ、出席した社労士が、組合の警告を無視して勝手に発言を繰り返し、組合が会社の社長の出席を求めたことに対し、「社長出せっていうなら委員長出せよ!」などと組合を敵視する暴言を吐き、組合からの再三の発言の制止も聞かず労使関係を損なう発言を繰り返した。今年1月22日の団交にもこの社労士が出席し、組合が退席を求めたのに対して「流会だ」と発言し、団交を流会させた。この社労士は、津市に事務所を構える綜合経営労務センターの代表者、田中克己社会保険労務士だ。(前回ブログ


 田中克己社労士のこれらの行為は、社労士には認められていない代理行為であり、しかも、労使関係を損なう行為であり、社労士会の懲罰対象になる行為であることから、ユニオンみえは、今年3月8日、三重県社会保険労務士会に社会保険労務士法第25条に基づき、田中克己社労士を懲戒処分するよう申し立てた。(前回ブログ


 その結果、今年4月22日、三重県社会保険労務士会は、田中克己社労士に対して3ヶ月間の会員権停止の処分を下した。



 ユニオンみえは、田中社労士が行った社労士の団交での代理行為、労使関係を損なう行為をさせないための再発防止等を講じるよう、今年8月9日に、三重労働局に対して申し入れた。
 局側は、必要に応じて局としての文書を出すことを検討していると回答し、文書を出したら組合にすみやかにに報告することを約束。その結果、8月18日、労働局としての『社会保険労務士の業務について』三重労働局から三重県社会保険労務士会へ下記のとおり文書が出されたことが組合に報告された。

社労士労働局文書①
社労士労働局文書②
社労士労働局文書(別添)


三重労働局HP



 ちなみに、田中社労士はその後、ユニオンみえとの団交には出席していない。
 





 



☆ 当面の行動 ☆

kage

2016/07/26 (Tue)

 
8 月

1607スケ①
1607スケ②






四日市の運送会社、不誠実対応を続ける

kage

2016/07/26 (Tue)


逃げ回る会社を許さず、責任を追及する


 4月22日付にて組合員全員解雇となってから数か月が経ちました。それぞれアルバイトなどで生活を維持しながら組合活動を続けています。どうしても時間的に目に見えての会社に対する組合活動が出来ないという歯がゆさがあります。

 そんな中、労働委員会にて、団交拒否事件が6月15日に結審し、6月27日には早々に命令書が出ました。これを皮切りに、労働委員会の“不当解雇”の件、裁判の“団結権侵害”が一気にゴールまで突き進んでほしいと願っています。 

斉木


 今や、というか今でも斉木運送は完全に“逃げ”の態勢です。分会書記長の仮処分に対し「本訴をしろ」と会社側が申し立てておきながら、こちらが本訴の手続きをすると、会社側はその訴状を受け取らないという状態が続いていて、弁護士さん始めみんなで頭をかしげています。分会書記長の賃金の仮払い金も5月までしか払われず、6月は未払いとなりました。

 奇妙な行動は続きます。社長宅は郵便受けに目張りをし、昼夜問わず誰もいない状況になっています。どこかに逃げたとしか考えられません。しかし、完全に逃げきっている訳でもなく、先日労基署の方が会社に訪問した時社長らしき人がいたと教えていただきました。“らしき人”の特徴を聞くとまさに、斉木運送社長の斉木実でした。相変わらず、労基署の方が声をかけても「上に(斉木運送事務所の2階にいる息子の弁護士事務所)任せてある」の一言で事務所の中に逃げていったそうです。

 不当労働行為を繰り返し営業していた頃と全く態度が変わらず、反省どころか我関せずの精神が許せません。

 今は会社の清算という形らしいですが、私たちに対して何一つ“清算”出来る行動をとらない斉木運送に対して、数か月たった今でもなんら変わりない想いが私たちにはあります。
 
 この想いを胸に、引き続き組合活動を頑張っていきたいのですが、なかなか分会員だけでは手が足りない時もあると思いますので、これからも組合の皆様のご協力を頂けたらと思います。みなさん、引き続きの応援をよろしくお願いします。



<Don2 60号より>


中国人研修生、劣悪な労働条件の中、左手指を損傷。裁判で闘う。

kage

2016/07/26 (Tue)


中国人研修生への労働安全軽視を糾弾する


 ー 丸 加 商 店 ー


 丸加商店は、四日市の木材の加工会社。中国人研修生Tさんは中国での3ヶ月の日本語研修を終えて、2013年12月に日本に来た。

 Tさんは、2ヶ月の日本での語学、法律、交通安全の研修期間の途中で、違法に丸加商店に配属させられて、ほとんどその日から木材を切断する工事現場で働かされることになった。
 仕事は、材木を切断して短く加工することだった。電動ノコギリに材木を設定して数センチ単位で加工品を作っていく。仕事は現場の日本人労働者とほとんど同じことをしているが、給料は半分以下というものだった。現場での研修はほとんど無く、安全指導もなされてはいなかった。Tさんが工場で働かされてから一週間経って、丸加商店に採用された。最初の一週間は全く無給で働かされることになった。研修生とは名ばかりで、単純労働の低賃金労働者として働かされているな、とTさんは実感した。

 ある日、回っている電動ノコギリの脇で、切断するための材木を並べていた時に、左手が電動ノコギリに巻き込まれた。とっさに手を引いたが、左手指を2本ノコギリで傷つけた。

 Tさんは、会社に安全衛生配慮義務違反があったとして損害賠償を求める裁判を起こしている。
 
 中国人研修生がその弱い立場を利用されて、低賃金でしかも労働安全を無視されて働かされている実態、中国人研修生への様々な差別扱いについて、裁判で明らかにする。中国人研修生が、働かされている労働条件を改善するたたかいのひとつとして、最後までたたかっていく。



<Don2 60号より>



新たな分会、結成される

kage

2016/07/26 (Tue)


伊賀市で待望の分会を結成


ー トヨカフードリサイクル ー


 伊賀市にある食品リサイクル会社、トヨカフードリサイクル。この会社で働く労働者は、長年過酷な労働条件と、その条件に見合わない低賃金で働かされてきました。それゆえ、会社に対して不満を持ち、その改善を申し出た人は「嫌なら辞めたら」「他所で働け」といったパワハラ攻撃によって次々と会社を辞めていく状態でした。
 
 「このままではいけない、なんとかしないと」と、立ち上がった人たちがユニオンみえに相談に来て約半年、待望の組合、ユニオンみえTFR分会を結成しました。
 
 この間、愛知県稲沢市にあった食品リサイクル会社のダイコーによるCoCo壱番屋の廃棄カツ横流し事件に端を発し、全国の食品リサイクル会社に一斉査察が入り、トヨカフードに対しても県当局の査察が入った結果、違反が見つかり、仕事量が減り、賃金が時給で支払われていたため、労働者の賃金が月々約5万円分も減らされました。

 組合員は、こうした理不尽な待遇にも耐えながら、組合の立ち上げに向けて話し合いを続け、4月6日に結成大会を開きました。会社に対し、ハローワークに提示している募集要項通りの賃金の支払い、未払い賃金の支払い、労働基準法に基づいた労働条件と適正な賃金を求めて団体交渉を申し入れ、今まで3回交渉を続けてきました。組合は、契約書において基本給が月額表示されている。所定労働時間が週40時間を超えている。基本給は、週40時間の所定労働時間働いた場合、満額払われるべきで、それを超えれば時間外賃金を払わなければならないと主張。会社側の社労士も認めているにもかかわらず、社長は頑として「基本給はこれまで払ってきた時間給が基本給だ。」と、頑なに一歩も譲ろうとしません。

 3回目の団体交渉は決裂。組合はストライキを含む行動に入ると宣言し、終了しました。ところが翌日、社長から次回の団交を入れて欲しいとの提案があり、4回目の団交が7月27日に決定しました。

 分会は闘争体制を固め、会社側を追い込んでいく決意を固めています。組合員のみなさんの、ご支援とご協力をお願いします。




<Don2 60号より>